麹町から少し離れて市ヶ谷の近く、九段南4-8-30 アルス市ヶ谷ビル 102にあるカレー屋 パク森に行きました。
市ヶ谷が本店ですが、渋谷にもお店があります。

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カレーで有名なお店のようです。

パク森カレー  900円 ドライカレーとプレーンカレーの二種類のカレーを一皿にまとめた一品
大吉カレー   950円 香ばしく揚げたチキンとサイコロ状の煮込み大根のカレー
あさりカレー 850円  あさりがたっぷり入ったカレー 
野菜カレー  850円  素揚げしたカリフラワー、さつまいも、にんじん、オクラとキャベツなどが入ったカレー

DSC_0005.JPG

などなど、豊富な種類のカレーがありました。

DSC_0002.JPG

今回は店名にもなっているパク森カレーをいただきました。
カウンター席が長く伸びる店内で、調理している前に座りました。
ドライカレーをフライパンを揺すりながら形よく整える様が見られました。
ホットペッパーのクーポンを持って行ったのでとろとろ玉子を無料でトッピングしてもらいました(通常100円)。
早い時間に訪れたので、5分程度で出てきました。
テーブルには福神漬けときゅうりの漬物?がありましたが、とりあえず何もかけずにいただきました。
ドライカレーはきめが細かいです。プチプチした食感がこれまでのカレーになかったもので新しくて面白かったです。
プレーンのカレーと一緒に食べてもおいしいです。
辛さも量も標準で注文しました。
辛さは少なく、食べている最中に水を飲むことはありませんでした。とろとろ玉子があったせいもあるかもしれませんが、玉子も良く合います。
一度は食べてみても良いカレー屋さんだと思いました。

パク森カレーは通販でも購入できます。
こちらからどうぞ。スーパーなどでも販売されているようです。
また、店頭やお店のHPでは冷凍パックが販売されています。こちらから。6人前で3,600円です。

DSC_0001.JPG

こんなセットもあります。

posted by Png mari2 on Tue 27 Mar 2012 at 16:10

平河町1-3-2 リリエンハイム 1Fにあるさかな・炙り 暖に行きました。
魚介料理、海鮮料理のお店です。   

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カウンターといくつかのテーブル席があるお店です。入口付近のカウンターの奥の席は立つときに隣の人に少しどいてもらわないといけないようでした。

お昼のメニューは、

海鮮づけ丼       880円
親子丼         880円
焼き鳥丼        880円
スペアリブ丼      880円
焼き魚定食       880円
お刺身定食      1,280円
初カツオタタキ定食   880円

が、ありました。

海鮮づけ丼を注文しました。
まずは小鉢とお新香、その次に海鮮づけ丼、最後にお味噌汁が出されました。

DSC_0002.JPG

小鉢はナムルっぽいものでした。

DSC_0004.JPG

海鮮づけ丼はちょっと隙間が目立つ感じでしたが、値段からすると無理もないかもしれません。
カツオにはしょうががのっていて、わさびも十分な量です。
三種類の海鮮が盛られていました。
味は悪くないと思いますが、ネタの量とご飯の量があっていないように思いました。お新香と食べる分にはちょうどいいかもしれないです。お新香のたくわんがおいしかったです。

DSC_0006.JPG

お客さんはひっきりなしに来ていました。海鮮づけ丼や焼き魚定食を頼む方が多かったようです。
全体的に見て、こちらと比べると平かわの方がいいかな、と思いました。

posted by Png mari2 on Mon 26 Mar 2012 at 17:04
22nd Thu

とりあえず

日々のプログラミングでの思いつきや疑問などのメモ書きとして使ってみる予定です。

posted by Face unyon on Thu 22 Mar 2012 at 14:02

下記日程で第2回Chiyoda.rbを開催いたしますのでお知らせします。

今回はサイバーエージェントベンチャーズ様のStartup Base Camp 会議室 (東京都港区赤坂8-5-26 赤坂DSビル3階)をお借りして開催いたします。

お誘い合わせの上ふるってご参加ください。

posted by Png genki on Mon 19 Mar 2012 at 14:25

 Scalaのplayframework2.0を使って開発することになったので、ローカルのWindows環境の構築手順をメモ。

sbtインストール

  • 下記URLから sbt-launch.jar をダウンロードします。

http://typesafe.artifactoryonline.com/typesafe/ivy-releases/org.scala-tools.sbt/sbt-launch/0.11.2/sbt-launch.jar

  • 任意のディレクトリに sbt-launch.jar を置いて、同じディレクトリ内に下記の内容で sbt.bat を作成します。

   1  set SCRIPT_DIR=%~dp0
   2  java -Xmx512M -jar "%SCRIPT_DIR%sbt-launch.jar" %*

  • 上記ディレクトリにパスを通し、sbt コマンドで起動します。

   1  C:\Users\akanuma>sbt
   2  
   3  C:\Users\akanuma>set SCRIPT_DIR=C:\sbt\
   4  
   5  C:\Users\akanuma>java -Xmx512M -jar "C:\sbt\sbt-launch.jar"
   6  Getting net.java.dev.jna jna 3.2.3 ...
   7  downloading http://repo1.maven.org/maven2/net/java/dev/jna/jna/3.2.3/jna-3.2.3.jar ...
   8          [SUCCESSFUL ] net.java.dev.jna#jna;3.2.3!jna.jar (13985ms)
   9  :: retrieving :: org.scala-tools.sbt#boot-app
  10          confs: [default]
  11          1 artifacts copied, 0 already retrieved (838kB/106ms)
  12  Getting Scala 2.9.1 (for sbt)...
  13  ~~~ 中略 ~~~
  14  [info] Resolving org.scala-tools.sbt#precompiled-2_8_1;0.11.2 ...
  15  [info] Resolving org.scala-tools.sbt#precompiled-2_8_0;0.11.2 ...
  16  [info] Resolving org.scala-tools.sbt#precompiled-2_9_0;0.11.2 ...
  17  [info] Done updating.
  18  [info] Set current project to default-83bb15 (in build file:/C:/Users/akanuma/)
  19  >

Play2.0インストール

  • 下記サイトから play-2.0.zip をダウンロードします。

http://www.playframework.org/

  • 任意の場所で解凍してパスを通し、playコマンドでインストールします。

   1  C:\Users\akanuma>play
   2  Getting net.java.dev.jna jna 3.2.3 ...
   3  :: retrieving :: org.scala-tools.sbt#boot-app
   4          confs: [default]
   5          1 artifacts copied, 0 already retrieved (838kB/510ms)
   6  Getting Scala 2.9.1 (for console)...
   7  :: retrieving :: org.scala-tools.sbt#boot-scala
   8          confs: [default]
   9          4 artifacts copied, 0 already retrieved (19939kB/3195ms)
  10  Getting play console_2.9.1 2.0 ...
  11  :: retrieving :: org.scala-tools.sbt#boot-app
  12          confs: [default]
  13          4 artifacts copied, 0 already retrieved (1472kB/566ms)
  14         _            _
  15   _ __ | | __ _ _  _| |
  16  | '_ \| |/ _' | || |_|
  17  |  __/|_|\____|\__ (_)
  18  |_|            |__/
  19  
  20  play! 2.0, http://www.playframework.org
  21  
  22  This is not a play application!
  23  
  24  Use `play new` to create a new Play application in the current directory,
  25  or go to an existing application and launch the development console using `play`.
  26  
  27  You can also browse the complete documentation at http://www.playframework.org.

  • アプリケーション用の任意のディレクトリで play new コマンドでアプリケーションを作成します。ここでは play_new_sample ディレクトリで sample という名前のアプリケーションを作成します。

   1  C:\play_new_sample>play new sample
   2         _            _
   3   _ __ | | __ _ _  _| |
   4  | '_ \| |/ _' | || |_|
   5  |  __/|_|\____|\__ (_)
   6  |_|            |__/
   7  
   8  play! 2.0, http://www.playframework.org
   9  
  10  The new application will be created in C:\play_new_sample\sample
  11  
  12  What is the application name?
  13  > sample
  14  
  15  Which template do you want to use for this new application?
  16  
  17    1 - Create a simple Scala application
  18    2 - Create a simple Java application
  19    3 - Create an empty project
  20  
  21  > 1
  22  
  23  OK, application sample is created.
  24  
  25  Have fun!

  • コマンドを実行したディレクトリにアプリケーション名のディレクトリが作成されますので、その中に移動して play run コマンドでアプリケーションを起動します。

   1  C:\play_new_sample\sample>play run
   2  Getting org.scala-tools.sbt sbt_2.9.1 0.11.2 ...
   3  :: retrieving :: org.scala-tools.sbt#boot-app
   4          confs: [default]
   5          37 artifacts copied, 0 already retrieved (7324kB/3942ms)
   6  [info] Loading project definition from C:\play_new_sample\sample\project
   7  [info] Set current project to sample (in build file:/C:/play_new_sample/sample/)
   8  
   9  [info] Updating {file:/C:/play_new_sample/sample/}sample...
  10  [info] Done updating.
  11  --- (Running the application from SBT, auto-reloading is enabled) ---
  12  
  13  [info] play - Listening for HTTP on port 9000...
  14  
  15  (Server started, use Ctrl+D to stop and go back to the console...)
  16  

  • ブラウザでlocalhostの9000番ポートにアクセスして起動を確認します。

play.jpg

  • local に scala を直接インストールしていないせいか、sbt の run コマンドだとアクセス時に 「scala.tools.nsc.MissingRequirementError: object scala not found.」 が発生しました。

  • アプリケーションをEclipseプロジェクトにするには play eclipsify コマンドを実行します。

   1  C:\play_new_sample\sample>play eclipsify
   2  [info] Loading project definition from C:\play_new_sample\sample\project
   3  [info] Set current project to sample (in build file:/C:/play_new_sample/sample/)
   4  [info] About to create Eclipse project files for your project(s).
   5  [info] Successfully created Eclipse project files for project(s): sample

  • EclipseでScalaの開発をするためのプラグインとして、Scala IDE for Eclipse があります。Eclipse3.6(Helios)が正式サポート対象で、3.7(Indigo)では一部動作しない機能があります。

  • Eclipse の Helpメニュー > Install New Software から下記URL(Scala 2.9.x用)を指定してプラグインをインストールします。

http://download.scala-ide.org/releases-29/stable/site

  • Scala2.8.xの場合は下記URLになります。

http://download.scala-ide.org/releases-28/stable/site

  • これでひとまずアプリケーションの作成はできましたので、必要なロジックを作りこんでいくことになります。
posted by Png akanuma on Fri 16 Mar 2012 at 08:31

千代田区平河町2-4-3 ホテル ルポール麹町 B1にある鮨処 平河に行きました。 三度目の訪問です。

食べログはこちら

にぎり寿司1人前     945円
にぎり寿司1.5人前  1,050円
上にぎり寿司1人前   1,365円
上にぎり寿司1.5人前 1,575円
ばらちらし丼       945円
ばらちらし丼 1,050円
(月見とろろ付き)
特選にぎり寿司     3,000円
特選ちらし丼      1,800円

一度目はにぎり寿司1.5人前、二度目は特選ちらし丼を注文しました。

DSC_0012.JPG

今回は上にぎり寿司1人前にしてみました。
お寿司8貫と細巻きが3つでした。

DSC_0007.JPG

同伴者が注文した上にぎり寿司1.5人前はこちらです。
値段があまり変わらないだけに、数もそれほどの違いはありません。
1人前には赤身とこはだがなく、細巻きが半分でした。
1人前と1.5人前というよりは1.2人前と1.5人前くらいの感覚かもしれません。
相変わらずどれもおいしいですが、にぎり寿司で食べた穴子と今回の穴子が随分違うように感じました。にぎり寿司と上にぎり寿司でわざわざ作り方を変えているとは思えないので気のせいかもしれませんが。今回の穴子はふわっとしていて好みでした。ただ、タレが少ないのでそこが残念でした。穴子本来のおいしさを楽しみたい方には向いていると思います。

DSC_0023.JPG

こちらはお店の前に置いてあったチラシです。

DSC_0026.JPG

こちらは裏面です。

posted by Png mari2 on Fri 16 Mar 2012 at 01:33
13th Tue

鼓月 12/03

鼓月で桜餅と上生和菓子を購入しました。

DSC_0005.JPG

桜餅は長命寺です。もちもちした皮にこしあんが包まれています。

DSC_0001.JPG

葉は苦手なので外して食べましたが、それでも十分おいしかったです。

上生和菓子は今回はこしあんのもののみ注文しました。
つくし野(上用製)
爛漫(こなし製)
蓮華草(雪平製)
です。
つぶあんは
菜種(金団製)
水温む(外郎製)
でした。

DSC_0012.JPG

・つくし野(上用製)
白と黒の二つの餡が入っていました。白餡はさっぱりしているので、二つ合わせてちょうど良い感じでした。
上用製では一番気に入るくらいでしたが、一粒だけ粒あんが入っていたのが残念でした。もう一つ購入した方にも入っていたので、アクセント的に一粒だけ入れているようです。

DSC_0002.JPG

・爛漫(こなし製)
全面に桜が描かれていて、まさに春爛漫な上生和菓子です。

DSC_0008.JPG

・蓮華草(雪平製)
野原に蓮華草が咲いている様子が上生和菓子になっています。見た目がかわいいです。冷蔵庫に入れてしまったので、少し硬くなってしまっていましたがおいしかったです。

posted by Png mari2 on Tue 13 Mar 2012 at 23:07

一番町8-13 日興ロイヤルパレス一番町 1Fにあるプティフ・ア・ラ・カンパーニュに行きました。
カレー屋です。

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ビーフ、ポーク、チキン、エビ、カニ、アサリ、ホタテは1,250円
シーフードミックス(エビ・アサリ・ホタテ)、ミートミックス(チキン・ビーフ・ポーク)は1,450円

でした。

大盛りはそれぞれ200円増し、持ち帰り用のカレーソースは2人前1,800円からあるようでした。
持ち帰り用のカレーソースはこちらにあるようにレトルトパックになっているものと、ライス付きのものがありました。店内に飾られています。

ビーフを注文しました。甘口、中辛、辛口の中から選べます。

DSC_0002.JPG

注文してすぐにじゃがいもがバターと共に提供されます。
じゃがいもは一人二つです。じゃがいもを食べながら待っていると、食べ終わる前にカレーが運ばれてきました。

DSC_0005.JPG

チーズののったライスがはじめに来て、すぐにカレーが運ばれてきました。

DSC_0004.JPG

カレーの器いっぱいにカレーが盛られています。
ライスにかけていただきます。
カレーは甘みが強いですが、辛みもしっかりあります。食べていくうちに甘みを感じなくなり、辛みが強くなっていきます。
辛みを軽減させるためにじゃがいもに手を伸ばしたりもしましたが、あまり意味はなかったです。水がなくなったことに気が付いた店員さんがすぐに水の追加をしてくれました。
食べていくうちに味が変わっていくように感じるカレーは珍しいと思います。中辛でも結構辛かったですが、おいしい辛さでした。
カレーの量が多かったので、じゃがいもは一つしか食べられませんでした。必要個数を聞いてもらえたらありがたいように思いますが、13時を回っていてもお客さんが次々に来ていたので、そんな余裕はなさそうでした。
人気店であることが納得できる味でした。

posted by Png mari2 on Sat 10 Mar 2012 at 12:46
7th Wed

根本

六番町1 三井ビル 2Fにある根本に行きました。

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開店直後に行きました。
結構奥まったところにありますが、看板が出ているので迷うことはないと思います。
靴を脱いであがる席に案内されましたが椅子の席でした。
紙で立体的につくられた桜の絵がとても綺麗です。

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ランチは定食があります。

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ねぎとろ丼    800円  まぐろ丼   1,200円
あじたたき丼   800円  いくら丼   1,200円
天丼       900円  うなぎ丼   1,500円
さばみそ煮    900円   海鮮丼   1,500円

お味噌汁、お漬物、小鉢付きですが、12時まではお味噌汁がしじみ汁になります。
定食ではなく、単品での注文も可能で、200円引きになります。

DSC_0007.JPG

まぐろ丼を注文しました。
それほど待つこともなく、5分くらいで出てきたと思います。 12時より前だったのでしじみ汁です。
まぐろは本マグロではなさそうですが、くせがなくおいしかったです。
生卵がのっているまぐろ丼ははじめてでしたが、黄身のしっかりした卵は濃厚でした。
玉子の横にのっていたわさびの塊をどこに置いたらいいのか迷いましたが、先に漬物を食べて開いた容器に入れさせてもらいました。
豆腐はしっかり硬めです。
しじみ汁は器が大きく、飲みごたえがありました。体が温まって、おいしかったです。
おいしくて満足でしたが、同行者が食べたうなぎ丼は脂っぽかったようです。脂がしっかりのったうなぎ丼が好きな方にはお勧めかもしれません。

posted by Png mari2 on Wed 7 Mar 2012 at 17:26

Pryで過去の実行結果にアクセスするには、_out_ 変数を配列のように使うことができます。

   1  [1] pry(main)> "Hello, " + "world!"
   2  => "Hello, world!"
   3  [2] pry(main)> _out_[1]
   4  => "Hello, world!"
   5  [3] pry(main)> _out_[-1]
   6  => "Hello, world!"

同様に、_in_ 変数を配列のように使って入力文字列にアクセスできるようです。

   1  [6] pry(main)> _in_[1]
   2  => "\"Hello, \" + \"world!\"\n"

posted by Png genki on Tue 6 Mar 2012 at 11:35
Contents
カレー屋 パク森 市ヶ谷本店
さかな・炙り 暖
とりあえず
第2回Chiyoda.rb開催のお知らせ
[Scala] playframework2.0での開発環境構築
平河 12/03
鼓月 12/03
プティフ・ア・ラ・カンパーニュ
根本
Pryで過去の出力結果にアクセスする
Comments
瀧内元気: MacOS版は以下にあります * [genki/ViMouse](https://githu... '23-1
KingofSmack: Here also good reads for this mobile applicatio... '14-5
Spencer: You don't have to re-compile it, this version w... '14-4
staiano: Any chance we can get a recompile for 10.9? '14-1
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
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