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Pryで過去に入力した文字列にアクセスするには以下のようにすればok
1 [1] pry(main)> "Hello, world!" 2 => "Hello, world!" 3 [2] pry(main)> Pry.history.to_a[-2] 4 => "\"Hello, world!\""
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読み書きができる能力 (Literacy) は、ながらく教育水準をはかるバロメータとして使用されてきました。読み書きソロバンと言われてきたように、 基礎的な数学能力を表す Numeracy という言葉もあります。
これに加えて、近い将来プログラミングをする能力が人間の基本的な素養として重要になってくるのではないかと思っていましたが、同じようなことを考えている方が記事を書いていたので紹介します。
彼は Coderacy (コーデラシー)と名付けていますが、なかなかいい名前じゃないでしょうか。
GISTAR (The State of the Art in Interactiv
会場は青山一丁目に最近できたサイバーエージェント・ベンチャーズ様のStartup Basecampをお借りしました。
GISTARは昨今のInteractiv
定例開催を予定しているっぽいので、興味の有る方はぜひ次回 :)
紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ東京 アーケード階にあるリブ・ルームに行きました。
ステーキのお店です。
ランチのメニューには、
サーロインステーキ(200g)
サラダバー、ライス又はパン、コーヒー付 ¥3,150
フィレステーキ(130g)
サラダバー、ライス又はパン、コーヒー付 ¥3,675
レディースランチ ¥3,675
スープ、和牛ステーキ、サラダバー、ライス又はパン、デザート、コーヒー
ビーフピラフ
サラダバー・コーヒー付 ¥2,835
などがあります。
ビーフピラフを食べました。
最初にサラダバーに行きます。サラダバーはこじんまりしています。
葉物、コーン、プチトマト、きゅうり、からし菜、パプリカ、ブロッコリー、つぶしたゆで卵などながありました。
ドレッシングは三種類くらいあったと思います。
頻繁に補充をしていたので、足りなくなることはなさそうです。新鮮でおいしかったです。ドレッシングも合ってました。
ビーフピラフは予想以上に大きかったです。ピラフとステーキのどちらかだけでも十分なくらいの量があります。
ステーキは薄いですが、おいしいです。特に柔らかいというわけではないですが、もちろん硬いということはなく、程よいかみごたえがありました。
ピラフにはキノコが色々はいっていて、こちらもちょうど良い味でした。
どちらもおいしいのですが、量が多いので最後の方は辛かったです。全部食べられましたが、女性向けにもう少し量の少ないもの用意してもらえるとありがたいと思います。
紅茶は普通だったと思います。
平河町1-3-7 オーティー平河ビル 1Fにある味館トライアングルに行きました。
ふらんす料理のお店です。
Aランチ(1,600円)、Bランチ(2,000円)と、二名以上から注文できるコース料理があります(AランチとBランチは選べるメイン料理が違います。スープ、サラダ、コーヒー紅茶はコース料理と同じですが、デザートはコースのものとは異なります)。
Aランチは
・豚ロールのチーズ焼きタコのココット焼き
・地鶏のローストとアイナメのムニエル
・ラザニア(豚肉と菜の花)
・渡り蟹のパスタ
・和風オムライス(かにのあんかけ)
から選べます。
コース料理のローズ(2,600円。サービス料10%)を注文しました。
コース料理はオードブル4種類、メイン1種類、サラダ、パン、スープ、デザート、コーヒー紅茶が付きます。メインはAランチ、Bランチどちらからでも選べるようです。
最初にパンとハムペーストが提供されました。
こちらのハムペーストは有名なようです。ハムそのものの味がします。ハムを直接のせるより食べやすいので、人気が出るのもわかります。
次に、サラダとスープが出てきました。サラダはナッツのグリーンサラダ、スープはマッシュルームクリームスープです。
マッシュルームのスープは濃すぎず、キノコが少々苦手な人でも飲めそうでした(すごく苦手な人は無理かもしれません)。
ナッツのサラダは普通です。
コース料理とはいえ、カジュアルな感じで提供されます。食べ終わるとすぐにお皿が下げられます。
オードブルは(うろ覚えなので適当ですが)
・栗のマスカルポーネ
・たいらがい
・菜の花の生ハム巻とピクルス
・タコのココット焼き
以上でした。栗のマスカルポーネの下に敷かれた葉物は生で食べられる山菜だそうです。
栗のマスカルポーネとたいらがいは癖のない味でした。あまり印象には残りません。
菜の花がこの四つの中では一番おいしかったです。ピクルスはピクルスっぽさがあまりなかったです。
タコのココット焼きはビーフシチューのような味付けでした。タコ以外にもオリーブなどが入っています。
メインは渡り蟹のパスタを選びました。
スープがはねるということで紙エプロンをいただきました。
スープの出汁が非常に濃厚でした。魚介のおいしさがしっかり出ています。残ったスープはパンにつけて食べました。ご飯があるといいな、と思いましたが「パンを追加しますか?」と聞かれたので補充してもらいました。それでだいたい食べきれましたが、食べ過ぎました。
紅茶はポットで提供されます。二杯強くらいの量がありました。
デザートはライスプディング洋ナシのソース、チョコレートのプリン(クレームブリュレのように表面が焼かれていました)、サイコロ状のシャーベットにブルーベリーでした。
ライスプディングははじめて食べましたが、西洋風のおはぎ(あんこなし)のようで、意外と抵抗なくたべられました。苺がのっていたせいかショートケーキっぽさもありました。また食べたいくらいにおいしかったです。
チョコレートのプリンは甘すぎず、適度に濃厚でした。
シャーベットはギモーブかと思ったのでフォークで刺したときに驚きました。一口サイズなので体が冷えることなくいただけました。
お客さんが多いので、お皿を下げるのが早いですが(同行者がまだ食べていても、一人が食べ終われば食べ終わったお皿は下げられます)そこが気にならなければ居心地は悪くないと思います。腰を落ち着けてのんびり食べるタイプのお店ではないですが、その分、気軽に行くことできるお店だと思います。