第2回Chiyoda.rb開催のお知らせ
下記日程で第2回Chiyoda.rb
- 日時: 3/31(土曜日) 14:00〜18:00
- atnd: http://atn
d.org/even ts/26088 - 会費: 無料
今回はサイバーエージェントベンチャーズ様のStartup Base Camp 会議室 (東京都港区赤坂8-5-26 赤坂DSビル3階)をお借りして開催いたします。
お誘い合わせの上ふるってご参加ください。
下記日程で第2回Chiyoda.rb
今回はサイバーエージェントベンチャーズ様のStartup Base Camp 会議室 (東京都港区赤坂8-5-26 赤坂DSビル3階)をお借りして開催いたします。
お誘い合わせの上ふるってご参加ください。
Scalaのplayframew
1 set SCRIPT_DIR=%~dp0 2 java -Xmx512M -jar "%SCRIPT_DI R%sbt-laun ch.jar" %*
1 C:\Users\akanuma>sbt 2 3 C:\Users\akanuma>set SCRIPT_DIR=C:\sbt\ 4 5 C:\Users\akanuma>java -Xmx512M -jar "C:\sbt\sbt-launch .jar" 6 Getting net.java.d ev.jna jna 3.2.3 ... 7 downloadin g http://rep o1.maven.o rg/maven2/ net/java/d ev/jna/jna /3.2.3/jna -3.2.3.jar ... 8 [SUCCESSFUL ] net.java.d ev.jna#jna;3.2.3!jna.jar (13985ms) 9 :: retrieving :: org.scala- tools.sbt#boot-app 10 confs: [default] 11 1 artifacts copied, 0 already retrieved (838kB/106m s) 12 Getting Scala 2.9.1 (for sbt)... 13 ~~~ 中略 ~~~ 14 [info] Resolving org.scala- tools.sbt#precompile d-2_8_1;0.11.2 ... 15 [info] Resolving org.scala- tools.sbt#precompile d-2_8_0;0.11.2 ... 16 [info] Resolving org.scala- tools.sbt#precompile d-2_9_0;0.11.2 ... 17 [info] Done updating. 18 [info] Set current project to default-83 bb15 (in build file:/C:/U sers/akanu ma/) 19 >
1 C:\Users\akanuma>play 2 Getting net.java.dev.jna jna 3.2.3 ... 3 :: retrieving :: org.scala- tools.sbt#boot-app 4 confs: [default] 5 1 artifacts copied, 0 already retrieved (838kB/510m s) 6 Getting Scala 2.9.1 (for console)... 7 :: retrieving :: org.scala- tools.sbt#boot-scala 8 confs: [default] 9 4 artifacts copied, 0 already retrieved (19939kB/31 95ms) 10 Getting play console_2. 9.1 2.0 ... 11 :: retrieving :: org.scala- tools.sbt#boot-app 12 confs: [default] 13 4 artifacts copied, 0 already retrieved (1472kB/566 ms) 14 _ _ 15 _ __ | | __ _ _ _| | 16 | '_ \| |/ _' | || |_| 17 | __/|_|\____|\__ (_) 18 |_| |__/ 19 20 play! 2.0, http://www .playframe work.org 21 22 This is not a play applicatio n! 23 24 Use `play new` to create a new Play applicatio n in the current directory, 25 or go to an existing applicatio n and launch the developmen t console using `play`. 26 27 You can also browse the complete documentat ion at http://www .playframe work.org.
1 C:\play_new_sample>play new sample 2 _ _ 3 _ __ | | __ _ _ _| | 4 | '_ \| |/ _' | || |_| 5 | __/|_|\____|\__ (_) 6 |_| |__/ 7 8 play! 2.0, http://www .playframe work.org 9 10 The new applicatio n will be created in C:\play_new_sa mple\sample 11 12 What is the applicatio n name? 13 > sample 14 15 Which template do you want to use for this new applicatio n? 16 17 1 - Create a simple Scala applicatio n 18 2 - Create a simple Java applicatio n 19 3 - Create an empty project 20 21 > 1 22 23 OK, applicatio n sample is created. 24 25 Have fun!
1 C:\play_new_sample\sample>play run 2 Getting org.scala- tools.sbt sbt_2.9.1 0.11.2 ... 3 :: retrieving :: org.scala- tools.sbt#boot-app 4 confs: [default] 5 37 artifacts copied, 0 already retrieved (7324kB/394 2ms) 6 [info] Loading project definition from C:\play_new_sa mple\sample\project 7 [info] Set current project to sample (in build file:/C:/p lay_new_sa mple/sampl e/) 8 9 [info] Updating {file:/C:/p lay_new_sa mple/sampl e/}sample... 10 [info] Done updating. 11 --- (Running the applicatio n from SBT, auto-reloa ding is enabled) --- 12 13 [info] play - Listening for HTTP on port 9000... 14 15 (Server started, use Ctrl+D to stop and go back to the console... ) 16
local に scala を直接インストールしていないせいか、sbt の run コマンドだとアクセス時に 「scala.tool
アプリケーションをEclipseプロジェクトにするには play eclipsify コマンドを実行します。
1 C:\play_new_sample\sample>play eclipsify 2 [info] Loading project definition from C:\play_new_sa mple\sample\project 3 [info] Set current project to sample (in build file:/C:/p lay_new_sa mple/sampl e/) 4 [info] About to create Eclipse project files for your project(s). 5 [info] Successful ly created Eclipse project files for project(s): sample
EclipseでScalaの開発をするためのプラグインとして、Scala IDE for Eclipse があります。Eclipse3.6
Eclipse の Helpメニュー > Install New Software から下記URL(Scala 2.9.x用)を指定してプラグインをインストールします。
http://dow
http://dow
千代田区平河町2-4-3 ホテル ルポール麹町 B1にある鮨処 平河に行きました。 三度目の訪問です。
食べログはこちら
にぎり寿司1人前 945円
にぎり寿司1.5人前 1,050円
上にぎり寿司1人前 1,365円
上にぎり寿司1.5人前 1,575円
ばらちらし丼 945円
ばらちらし丼 1,050円
(月見とろろ付き)
特選にぎり寿司 3,000円
特選ちらし丼 1,800円
一度目はにぎり寿司1.5人前、二度目は特選ちらし丼を注文しました。
今回は上にぎり寿司1人前にしてみました。
お寿司8貫と細巻きが3つでした。
同伴者が注文した上にぎり寿司1.5人前はこちらです。
値段があまり変わらないだけに、数もそれほどの違いはありません。
1人前には赤身とこはだがなく、細巻きが半分でした。
1人前と1.5人前というよりは1.2人前と1.5人前くらいの感覚かもしれません。
相変わらずどれもおいしいですが、にぎり寿司で食べた穴子と今回の穴子が随分違うように感じました。にぎり寿司と上にぎり寿司でわざわざ作り方を変えているとは思えないので気のせいかもしれませんが。今回の穴子はふわっとしていて好みでした。ただ、タレが少ないのでそこが残念でした。穴子本来のおいしさを楽しみたい方には向いていると思います。
こちらはお店の前に置いてあったチラシです。
こちらは裏面です。
鼓月で桜餅と上生和菓子を購入しました。
桜餅は長命寺です。もちもちした皮にこしあんが包まれています。
葉は苦手なので外して食べましたが、それでも十分おいしかったです。
上生和菓子は今回はこしあんのもののみ注文しました。
つくし野(上用製)
爛漫(こなし製)
蓮華草(雪平製)
です。
つぶあんは
菜種(金団製)
水温む(外郎製)
でした。
・つくし野(上用製)
白と黒の二つの餡が入っていました。白餡はさっぱりしているので、二つ合わせてちょうど良い感じでした。
上用製では一番気に入るくらいでしたが、一粒だけ粒あんが入っていたのが残念でした。もう一つ購入した方にも入っていたので、アクセント的に一粒だけ入れているようです。
・爛漫(こなし製)
全面に桜が描かれていて、まさに春爛漫な上生和菓子です。
・蓮華草(雪平製)
野原に蓮華草が咲いている様子が上生和菓子になっています。見た目がかわいいです。冷蔵庫に入れてしまったので、少し硬くなってしまっていましたがおいしかったです。
一番町8-13 日興ロイヤルパレス一番町 1Fにあるプティフ・ア・ラ・カンパーニュに行きました。
カレー屋です。
ビーフ、ポーク、チキン、エビ、カニ、アサリ、ホタテは1,250円
シーフードミックス(エビ・アサリ・ホタテ)、ミートミックス(チキン・ビーフ・ポーク)は1,450円
でした。
大盛りはそれぞれ200円増し、持ち帰り用のカレーソースは2人前1,800円からあるようでした。
持ち帰り用のカレーソースはこちらにあるようにレトルトパックになっているものと、ライス付きのものがありました。店内に飾られています。
ビーフを注文しました。甘口、中辛、辛口の中から選べます。
注文してすぐにじゃがいもがバターと共に提供されます。
じゃがいもは一人二つです。じゃがいもを食べながら待っていると、食べ終わる前にカレーが運ばれてきました。
チーズののったライスがはじめに来て、すぐにカレーが運ばれてきました。
カレーの器いっぱいにカレーが盛られています。
ライスにかけていただきます。
カレーは甘みが強いですが、辛みもしっかりあります。食べていくうちに甘みを感じなくなり、辛みが強くなっていきます。
辛みを軽減させるためにじゃがいもに手を伸ばしたりもしましたが、あまり意味はなかったです。水がなくなったことに気が付いた店員さんがすぐに水の追加をしてくれました。
食べていくうちに味が変わっていくように感じるカレーは珍しいと思います。中辛でも結構辛かったですが、おいしい辛さでした。
カレーの量が多かったので、じゃがいもは一つしか食べられませんでした。必要個数を聞いてもらえたらありがたいように思いますが、13時を回っていてもお客さんが次々に来ていたので、そんな余裕はなさそうでした。
人気店であることが納得できる味でした。
六番町1 三井ビル 2Fにある根本に行きました。
開店直後に行きました。
結構奥まったところにありますが、看板が出ているので迷うことはないと思います。
靴を脱いであがる席に案内されましたが椅子の席でした。
紙で立体的につくられた桜の絵がとても綺麗です。
ランチは定食があります。
ねぎとろ丼 800円 まぐろ丼 1,200円
あじたたき丼 800円 いくら丼 1,200円
天丼 900円 うなぎ丼 1,500円
さばみそ煮 900円 海鮮丼 1,500円
お味噌汁、お漬物、小鉢付きですが、12時まではお味噌汁がしじみ汁になります。
定食ではなく、単品での注文も可能で、200円引きになります。
まぐろ丼を注文しました。
それほど待つこともなく、5分くらいで出てきたと思います。
12時より前だったのでしじみ汁です。
まぐろは本マグロではなさそうですが、くせがなくおいしかったです。
生卵がのっているまぐろ丼ははじめてでしたが、黄身のしっかりした卵は濃厚でした。
玉子の横にのっていたわさびの塊をどこに置いたらいいのか迷いましたが、先に漬物を食べて開いた容器に入れさせてもらいました。
豆腐はしっかり硬めです。
しじみ汁は器が大きく、飲みごたえがありました。体が温まって、おいしかったです。
おいしくて満足でしたが、同行者が食べたうなぎ丼は脂っぽかったようです。脂がしっかりのったうなぎ丼が好きな方にはお勧めかもしれません。
Pryで過去の実行結果にアクセスするには、_out_
変数を配列のように使うことができます。
1 [1] pry(main)> "Hello, " + "world!" 2 => "Hello, world!" 3 [2] pry(main)> _out_[1] 4 => "Hello, world!" 5 [3] pry(main)> _out_[-1] 6 => "Hello, world!"
同様に、_in_
変数を配列のように使って入力文字列にアクセスできるようです。
1 [6] pry(main)> _in_[1] 2 => "\"Hello, \" + \"world!\"\n"
Pryで過去に入力した文字列にアクセスするには以下のようにすればok
1 [1] pry(main)> "Hello, world!" 2 => "Hello, world!" 3 [2] pry(main)> Pry.history.to_a[-2] 4 => "\"Hello, world!\""
読み書きができる能力 (Literacy) は、ながらく教育水準をはかるバロメータとして使用されてきました。読み書きソロバンと言われてきたように、 基礎的な数学能力を表す Numeracy という言葉もあります。
これに加えて、近い将来プログラミングをする能力が人間の基本的な素養として重要になってくるのではないかと思っていましたが、同じようなことを考えている方が記事を書いていたので紹介します。
彼は Coderacy (コーデラシー)と名付けていますが、なかなかいい名前じゃないでしょうか。
GISTAR (The State of the Art in Interactiv
会場は青山一丁目に最近できたサイバーエージェント・ベンチャーズ様のStartup Basecampをお借りしました。
GISTARは昨今のInteractiv
定例開催を予定しているっぽいので、興味の有る方はぜひ次回 :)