障害情報(6/2)
弊社で利用しているAmazon EC2のサーバ(インスタンス)に障害が発生したため、 今朝よりお昼頃までの間、サービスにつながりにくい状況が発生しておりました。 現在は新しいサーバ(インスタンス)に引っ越しを完了し、通常通りお使いいただける状態に復旧いたしました。
利用者の皆様におかれましては、 ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
弊社で利用しているAmazon EC2のサーバ(インスタンス)に障害が発生したため、 今朝よりお昼頃までの間、サービスにつながりにくい状況が発生しておりました。 現在は新しいサーバ(インスタンス)に引っ越しを完了し、通常通りお使いいただける状態に復旧いたしました。
利用者の皆様におかれましては、 ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
どうやらSNSのアプリケーションを研究で使いそうなので, どんなものがあるのかを簡単に調べた結果をメモっておきます.
おそらく国内最大のSNS構築アプリケーション.
書籍もたくさんでていて、ネットで調べても情報がわんさか.
PHPで構築されたSNS構築アプリケーション.
あまり情報がない・・・?
TISが作成しオープンソース化したもの.
TISが作成したものなので、もちろん国産.
ロゴがちょっとかわいい.
「暗黙知の見える化」を実現する, らしい. (余談ですが, 暗黙知といえばマイケル・ポランニーの『暗黙知の次元』ですね!)
Railsプラグインの形で提供されている.
新規や既存のRailsアプリのpluginsディレクトリに入れるだけで、基本的なコミュニティサイトを実現するためのものがインストールされる.
Free版はオープンソース. 他にも有料版がいくつかある.
研究などに使うのなら, ライセンスのことを考慮して, MITライセンスであるCommunityE
「日本語の情報が多いほうがいい!」とか,「PHPがいい!」とか, 「とりあえず動かしたい!」いうのならば, 素直OpenPNEを導入するのがよいのかもしれません.
MacPortsを利用してインストールしたrubyのインストールオプションを知りたくなったので、調べました。
下記の場合、thread_hoo
1 % port installed ruby 2 The following ports are currently installed:3 ruby @1.8.7-p72_ 2+thread_h ooks (active)
portでインストールされるrubyには下記のvariantsがあります:
1 % port variants ruby 2 ruby has the variants: 3 universal 4 darwin 5 darwin_7 6 tk: enable tk support 7 mactk: enable MacTk (Tk.framework without X11) support 8 thread_hoo ks: apply Apple's thread_hoo ks patch 9 no_doc: do not install rdoc documents
また後でvariantsを追加してインストール場合は、別のrubyとみなされるようなので、deactivate
* As「ruby +mactk」and「ruby +mactk +thread_ho
oks」are recognized as another, if you add to「thread_hoo ks」after installing 「ruby +mactk」, you need to uninstall or be deactivate 「ruby +mactk」.
LimeChatが動いて、文字化けなくircが見れるようになったのでメモ。
1 % port installed ruby 2 The following ports are currently installed:3 ruby @1.8.7-p72_ 2+thread_h ooks 4 ruby @1.8.7-p160 _1+thread_ hooks+univ ersal (active)
メモ:LimeChatを入れようとしたのだけど、なぜかうまく動かず:
stack level too deep(SystemStac
LimeChatは--enable-s
You need to build the ruby interprete
r as an universal build when using it with RubyCocoa. Try +universal variant. http://gro
ups.google .com/group /limechato sx/browse_ thread/thr ead/4c814a 119a556be7
Building with the +universal
variant changes this to always include both Intel and PowerPC code
--enable-s
haredというのはrubyコマンドのほとんどをダイナミックリンクライブラリ(libruby.so )として外に出すオプションだ。必須でないプラットホームでも --enable-s hared を付けておくと eruby や mod_ruby を作るときにダイナミックリンクになるので便利である (でなければスタティックリンクになる)。
deploy用ブランチを作るのもいいのですが、tagの方が気軽に作成できてマージしなくてもいいので楽チンではないかと探したらありました:
Deploying trunk or tags with capistrano
written by paul on October 28th, 2008 @ 08:34 PM
http://www.pgrs.net/ 2008/10/29 /deploying -trunk-or- tags-with- capistrano
ML上でJamis Buckさんにアドバイス貰ってできたそうです。
1 set :repository_root, "http://www .example.c om/svn/myp roject" 2 set(:tag) { Capistrano ::CLI.ui.ask("Tag to deploy (or type 'trunk' to deploy from trunk): ") } 3 set(:repository ) { (tag == "trunk") ? "#{repository _root}/trunk" : "#{repository _root}/tags/#{tag}" }
こちらでもアナウンス。三鷹のRuby関係、また南阿佐谷ギークカフェ計画などの一連の流れの一つです。
三鷹にIT系な方がもくもく会、あるいは勉強会などできる場を設けたいねという話がありその第一歩です。毎週木曜15-18時、場所は三鷹産業プラザ、初回は6/4(木)です。都心から戻る方には20-22時、あるいは土日でないと、という所はありますが箱が10席ということもありまずは平日日中開催でスタートします。もし人数的に溢れる場合は周辺の電源取れるカフェへ分散する可能性もあります。
gitを使っていてローカルでつけたタグを、リモートにpushする場合は、
1 % git push --tags
逆に、リモートのタグ情報をローカルに持ってくる場合は
1 % git pull --tags
これでok
For somewhat reason, I had to salvage data of AIR app, but the data was found at place that is very difficult to be found. So I leave a memo for me of in the future ;-)
諸般の事情でAIRアプリのデータをサルベージする必要が発生したのですが、 場所が分かりにくかったのでメモしておきます(MacOSXの場合)
1 ~/Library/Preference s/{アプリID}/Local Store/
The place I found it is as mentioned above.
こんな感じの場所にありました。
今度は-std=c99の時にstrdupが使えなくて困ったので解決策をメモ。 以下のようなオプションをつけると良いようです。
1 -D_GNU_SOURCE
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