gccで-std=c99の時にfilenoを使用する方法
gccで-std=c99を指定した時に、filenoが利用できなくて困ったのですが、 filenoはC標準ではなくて、POSIXの関数なので、以下のようなオプションを指定する必要があるようです。
1 -D_POSIX_C_SOURCE=20 0112
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gccで-std=c99を指定した時に、filenoが利用できなくて困ったのですが、 filenoはC標準ではなくて、POSIXの関数なので、以下のようなオプションを指定する必要があるようです。
1 -D_POSIX_C_SOURCE=20 0112
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ribmosaic を使うと、 blender からrib形式のファイルをエクスポートできるようになります。 ribmosaicのtar.gzをダウンロード後展開し、中にあるmosaic.pyファイルを scriptsディレクトリにコピーします。
1 /usr/share/belnder/s cripts
scriptsディレクトリは、 たとえば上記のような場所にあります。
あとは、blenderを起動して、メニューから "Render" -> "MOSAIC RenderMan(R) System" を選択すると、 以下のようなパネルが開きます。
Mosaic Settingsのタブから、レンダラを選んで、Export Directoryを指定し、(R)ender Current Frame/Pass
実機でLeaksを使ってメモりリークのテストをしていたのですが、どうもUICachedDe
Topic : [iPhone] UICachedDe
viceWhiteC olor showing as memory leak in Leaks I had similar problem. After lots of trial-and-
error I figured out that "Info Light" button - which was added using IB - on my navigation bar's right bar button item caused this. So I removed "Info Light" button from XIB and create it programmat
ically, and then the UICachedDe viceWhiteC olor is finally disappeare d. http://dis
cussions.a pple.com/t hread.jspa ?messageID= 9368037&tstart=0
これによると、XIBを使って"Info Light"を配置していると、このリークが発生するということで、対応としてXIBから削除、code中から配置するようにしたら、リークが解消されたということでした。
私のXIBではRound Rect Buttonを"Add Contact"タイプにして配置しており、それが原因だったようです。
行末に|を記述するHamlの複数行記法が書きにくかったので、 Vimで整形出来るようにするための外部プログラムを作ってみました。
1 set fp=/path/to/haml_for matter.rb
して、visualモードで選択してgqで整形です。
あすなろブログとのクロスポストです:
http://blo
iPhoneアプリで無料なものに広告表示が増えてきました。
最近ではTwitterクライアントTwitterFon
iPhoneアプリを利用していて、ストレスにならない広告の表示とは?と思ったので、ナルホドと思ったアプリと広告の表示法などを紹介しようと思います。
流れている曲名を教えてくれるアプリ:起動回数が少ないので、トップ画面に(1行程度の)広告が表示されていても気にならない気がしました。特にShazamの利用法として、起動してすぐに曲を検索することが多いので、その検索ボタンに目がいっており、広告に気がいっていない感じです( 表示位置重要 )。一方で、クリック率は低いかもしれません。
レシピ検索アプリ:アプリのUIがエレガントで機能がユニーク、かつ動作がキビキビ、広告挿入も上手(タイミング・位置・量)な感じのリッチなアプリ。広告表示のバランスが良くあまりストレスに感じません。
一方、ゲームはメニュー画面表示直後というのが一般的なようです:
メニュー画面表示直後に、広告画面が表示され、閉じるのにTapが必要 数回ゲームをすると、続けてゲームができなくなる(!その旨のメッセージもなしに) → 広告の表示回数を増やすため!?
メニュー画面表示直後に、広告画面が数秒表示され、閉じるのにTapが必要
rubyで普通にinjectを使って合計を求めようとした場合、こんな感じになります。
1 (1..10).inject(0){|sum, i| sum + i} #=> 55
しかし、以下のように書く事も出来ます。
1 (1..10).inject(&:+) #=> 55
ポジティブ/ネガティブ投票による正しいランキング方法が以下の記事で紹介されています。
How Not To Sort By Average Rating
この計算方法では、投票数が少ない場合には分散が大きく不正確な評価で、 投票数が多くなるにつれて分散が小さく正確な評価が得られているという事を考慮しています。以下数式
これはScoreの信頼区間を表しています。
この信頼区間の下界をランキングのスコアにすれば良い事になります。
ここで、
は、
です。全体に占めるポジティブ投票数の割合ですね。
さて、五段階評価によるRatingに同様のテクニックを適用する場合はどうしたらいいでしょうか。
単純に、1回の投票を4度のpositive/nを使えば良さそうです。
従って、最終的にこんな感じになります。
Rubyコードで表すとこんな感じですね。
1 require 'statistics2' 2 3 def score(ni, alpha) 4 n = ni.inject(&:+) 5 return 0 if n == 0 6 m = ni.size 7 z = Statistics 2.pnormaldis t(1-alpha/2) 8 phat = m.times.zip(ni).inject(0){|s,(i,j)| s + i*j}/((m - 1.0)*n) 9 (phat + z*z/(2*n) - z*Math.sqrt((phat*(1-phat)+z*z/(4*n))/n))/(1+z*z/n) 10 end
面白そうなappを見つけたので、マーケティング等かねてレポートしておきます。
携帯にあこがれを持っているけど、まだ受け答えが上手にできない年齢(2-3才くらい?)にぴったりなiPhone appぽいです。ただし英語です ;-)
http://itu
I love pink. What's your favorite color?
Can you make any funny animal sounds?
I love talking on the phone with you. Can we talk again tomorrow?
などなど色々話しかけてきてくれる。楽しそうですね。
追記:
これのロボットバージョンもあります Robot Phone
http://itu
via http://new
production
実際にSpeakerRat
ActiveReco
1 class Item < ActiveRecord::Base 2 set_table_ name :xxx_items 3 end
DataMapper
1 class Item 2 include DataMapper::Resource 3 def self.defau lt_storage _name 4 :xxx_item 5 end 6 end
確認
1 Item.storage_name # => "xxx_items"