ruby.stを訪ねて
rabbitのソースコードハイライトをするために必要なruby.st
を探していたのですが、
各所でデッドリンクになっていたので、見つけたファイルの場所をメモしておきます。
http://sup
See Also
rabbitのソースコードハイライトをするために必要なruby.st
を探していたのですが、
各所でデッドリンクになっていたので、見つけたファイルの場所をメモしておきます。
http://sup
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例えばselect結果をinsertするような場合は効率面からActiveReco
Railsでは基本ARで操作できるけど必要があればSQL書ける柔軟な所がある。
今回の場合ActiveReco
1 Class Entry < ActiveRecord::Base 2 def self.selec t_insert_h ogehoge 3 sqlstr = "hogehoge" 4 return connection .execute(sqlstr) 5 end 6 end
http://www
耳慣らしに聞いてみました。サイトには話題になった各トピックスへの(ブログ等の)リンクがあるので手掛り+フォローアップになります。
面白そうなところだけカバーしておきます。
Yahoo! BOSS Web Serviceを使えるようになるgem
http://git
瀧内さんが前に絶賛してたのだけど、最近はit_should_
http://www
http://eds
http://www
[メモ] 日本語でのRSpecの解説:
http://jp.
http://jp.
Rails Envy Podcastのホスト二人が出演するビデオ。1エピソード$9。
http://env
第1回の内容は以下
やっつけで作ってみました。
Gist上のJavaScript
USAGE:
まずは、Gist上でUbiquityコマンドをJavaScript
の場合、
がインストールページなります。
コマンド名は、name
パラメータで指定できます。
http://ubi
使えそうであれば、もうちょっとちゃんとしたデザインにしようと思います。
自分用にUbiquityコマンドを登録する場合は、Ctrl+Spacecommand-ed
コマンドを実行し、コマンドを実装するためのJavaScript
1 <link rel="commands" href="http://url-to-jsfile .js" name="タイトル"/>
このjsファイルは、'applicatio
上述のHTMLページを閲覧した閲覧者は、コマンドをインストールするかどうか質問され、Subscribeボタンを押すと購読画面に遷移します。 いまのところ、購読する気がない場合に「×」ボタンを押して無視しても、 次回訪問時に何度も確認されてしまうため、 Ubiquityコマンドのインストールページは、通常のページとは別に用意したほうがいいかもしれません。
See Also
s21gブログの検索を Ubiquity から行えるようにしました。 Ubiquity commandのSubscribeは以下のページから行えます。
フッタのリンク「Ubiquity」からJumpすることもできます。
コマンドをインストールした後は、
Ctrl+Space
1 s21g-blog-search search word
コマンド名は省略可能(abbrev)なので、
1 s21g search word
s21g blogのubiquity commandを利用するためには、Ubiquityをインストールする必要があります。
See Also
なんてとき、指定した一部のファイルだけをコミット後の綺麗な状態に戻したいときがある。
svn は楽だった。消して update するだけでよかったから。 具体的には、モデルを全部戻したくなった場合は
% rm -rf app/models
% svn update
で楽に復旧できる。
でも、git では fetch しても削除ファイルは華麗にスルーされて困っていた。 git は超便利だが、ここの一点で svn の方が使いやすいと思っていた。 が、checkout が所望のコマンドだと知った。 (Rails勉強会++)
% rm -rf app/models
% ls app/models
ls: cannot access app/models : No such file or directory
% git checkout app/models
% ls app/models
user.rb
あぁ、もうgitでいいです。 クゥ~ン♪