LLfutureで講演いたしました
LLfutureこと、
Lightweigh
プレゼンで使った資料を公開いたします。
ファイル形式は自作のPuTTY用プレゼンテーションアプリ(Ruby製) のものですが、テキストファイルとして読めるようになっています。 プレゼンテーションアプリは、そのうちGitHubにUpします。
それでは、よろしくお願いします。
LLfutureこと、
Lightweigh
プレゼンで使った資料を公開いたします。
ファイル形式は自作のPuTTY用プレゼンテーションアプリ(Ruby製) のものですが、テキストファイルとして読めるようになっています。 プレゼンテーションアプリは、そのうちGitHubにUpします。
それでは、よろしくお願いします。
以前git-svnについて記事を書いたのですが、最近s21gでもGitでリポジトリができたので、pure gitにしてみることにしました。
1 #リモートやブランチを確認・追加 2 git remote #リモート一覧 3 git branch #ブランチ一覧 4 git remote add origin ssh://git.s21g.com/m nt/git/muj i.git 5 git config --get remote.ori gin.url #リモートoriginのURLを表示 6 7 #変更を確認してマージ 8 git fetch origin 9 git log -p master..or igin/maste r # -pをつけるとdiff状態を見せてくれる 10 git merge origin/mas ter 11 12 #コミット 13 git push origin master
"pull" コマンドは次の2つの操作を実行します:
(1) リモートブランチから変更を取得。= fetch
(2) それらを現在のブランチにマージ。= merge
http://www8.atwiki.j p/git_jp/p ub/Documen tation.ja/ tutorial.h tml
1 git log test..master # master から到達可能だが、test からは到達可でないコミット 2 git log master..te st # test から到達可能だが、master からは到達可能でないコミット 3 git log master...t est # test または master から到達可能だが、両方からは到達可能でない...
「債権」は代金を回収する権利、「債務」は代金を支払う義務のことです。
その一部に前払金と前受金があります。
今回は前払金について説明します。
「前払金」は一部代金を事前に支払うものです。手付金、内金とも言います(仕訳では必ず「前払金」勘定を用います)
たとえば、500,000円の商品を仕入れるために、100,000円を手付金として約束手形で支払ったとします。
その場合の仕訳は、
借方 | 貸方 | ||
前払金 | 100000 | 支払手形 | 100000 |
と、なります。
現金で支払えば貸方の勘定科目が「現金」、小切手で支払えば「当座預金」となります。
その後、実際に商品を仕入れる際に残りの金額を現金で支払ったとします。
その場合の仕訳は、
借方 | 貸方 | ||
仕入 | 500000 | 前払金 | 100000 |
現金 | 400000 |
と、なります。
前払金を支払った後、仕入をする前に相手の会社から取引の中止を求められた場合は、前払金は返してもらえます。
前払金を小切手で返してもらったとすると
その場合の仕訳は、
借方 | 貸方 | ||
現金 | 100000 | 前払金 | 100000 |
と、なります。
前払金は資産です。
rabbitのソースコードハイライトをするために必要なruby.st
を探していたのですが、
各所でデッドリンクになっていたので、見つけたファイルの場所をメモしておきます。
http://sup
See Also
例えばselect結果をinsertするような場合は効率面からActiveReco
Railsでは基本ARで操作できるけど必要があればSQL書ける柔軟な所がある。
今回の場合ActiveReco
1 Class Entry < ActiveRecord::Base 2 def self.selec t_insert_h ogehoge 3 sqlstr = "hogehoge" 4 return connection .execute(sqlstr) 5 end 6 end
http://www
耳慣らしに聞いてみました。サイトには話題になった各トピックスへの(ブログ等の)リンクがあるので手掛り+フォローアップになります。
面白そうなところだけカバーしておきます。
Yahoo! BOSS Web Serviceを使えるようになるgem
http://git
瀧内さんが前に絶賛してたのだけど、最近はit_should_
http://www
http://eds
http://www
[メモ] 日本語でのRSpecの解説:
http://jp.
http://jp.
Rails Envy Podcastのホスト二人が出演するビデオ。1エピソード$9。
http://env
第1回の内容は以下
やっつけで作ってみました。
Gist上のJavaScript
USAGE:
まずは、Gist上でUbiquityコマンドをJavaScript
の場合、
がインストールページなります。
コマンド名は、name
パラメータで指定できます。
http://ubi
使えそうであれば、もうちょっとちゃんとしたデザインにしようと思います。
自分用にUbiquityコマンドを登録する場合は、Ctrl+Spacecommand-ed
コマンドを実行し、コマンドを実装するためのJavaScript
1 <link rel="commands" href="http://url-to-jsfile .js" name="タイトル"/>
このjsファイルは、'applicatio
上述のHTMLページを閲覧した閲覧者は、コマンドをインストールするかどうか質問され、Subscribeボタンを押すと購読画面に遷移します。 いまのところ、購読する気がない場合に「×」ボタンを押して無視しても、 次回訪問時に何度も確認されてしまうため、 Ubiquityコマンドのインストールページは、通常のページとは別に用意したほうがいいかもしれません。
See Also
s21gブログの検索を Ubiquity から行えるようにしました。 Ubiquity commandのSubscribeは以下のページから行えます。
フッタのリンク「Ubiquity」からJumpすることもできます。
コマンドをインストールした後は、
Ctrl+Space
1 s21g-blog-search search word
コマンド名は省略可能(abbrev)なので、
1 s21g search word
s21g blogのubiquity commandを利用するためには、Ubiquityをインストールする必要があります。
See Also
なんてとき、指定した一部のファイルだけをコミット後の綺麗な状態に戻したいときがある。
svn は楽だった。消して update するだけでよかったから。 具体的には、モデルを全部戻したくなった場合は
% rm -rf app/models
% svn update
で楽に復旧できる。
でも、git では fetch しても削除ファイルは華麗にスルーされて困っていた。 git は超便利だが、ここの一点で svn の方が使いやすいと思っていた。 が、checkout が所望のコマンドだと知った。 (Rails勉強会++)
% rm -rf app/models
% ls app/models
ls: cannot access app/models : No such file or directory
% git checkout app/models
% ls app/models
user.rb
あぁ、もうgitでいいです。 クゥ~ン♪