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P2P技術の本当に面白いところは、ランニングコスト0で様々なサービスを提供できる事です。

ランニングコストが0であるということは、放っておいても勝手に存在し続けられるという事です。

例えばWinny は、まるでそれが自立した生命であるかのように、誰も運営していなくても、サービスを提供し続けています。

これはネットワークの上に生まれた新しい高次元の生命なのかもしれません。

生物でいうなれば原始多細胞生物です。

ネットワークの海の中で、二度目のカンブリア爆発が起こる未来を夢想してみました。

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posted by Png genki on Sat 20 May 2006 at 09:44
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ネットワークの海の中で
Comments
瀧内元気: MacOS版は以下にあります * [genki/ViMouse](https://githu... '23-1
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
瀧内元気: おお、チェックしてみます。thx! '11-12
overisland: Reeder for iPhone もこの UI を実装していますね。 '11-12
瀧内元気: その情報は見たのですが、以下のサイトによると、現在はまた必要になってるっぽいんですよね。 ... '11-12
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