キーボード:→(やじるし)を早く打つ方法
なかぐろに引き続いてショートカットシリーズ。 矢印を超早く打つ方法は衝撃的!
私、ずーと「やじるし」を変換してましたが「みぎ」を変換で「→」が出ます!(ということを今知りました)
超ショック。12年パソコン使ってきてショートカットの類はマスターしていると思っていたのにorz。2文字も少ない入力方法があったとは!
知ってました奥さん?

なかぐろに引き続いてショートカットシリーズ。 矢印を超早く打つ方法は衝撃的!
私、ずーと「やじるし」を変換してましたが「みぎ」を変換で「→」が出ます!(ということを今知りました)
超ショック。12年パソコン使ってきてショートカットの類はマスターしていると思っていたのにorz。2文字も少ない入力方法があったとは!
知ってました奥さん?
私は「・」(なかぐろ)大好きなんですよ。メモの箇条書きでよく使います。 で、つい最近マカーになったんですがキーボードの配列をUSにしてしまったものだから「・」(なかぐろ)なんてない訳です。
ではどうするか?まず「なかぐろ」と打って変換する手が思いつきます。面倒。
結論。「option+/」または「/の後スペース2回」でなかぐろが出せます。やったー!!
[追記:12月9日]
開始は13時に決定しました。
内容はLTとiPhoneアプリ開発のよもやま話になりそうです。
また、ATNDにて今回の勉強会ページを作成しました。今後はATNDを更新していきます。
詳細&参加は下記からどうぞ!
http://atn
[追記] 日付を13日(土)に決定しました
iPhone勉強会やってみたい!と思ったら、スプーキーズ @kusakariさんが場所提供をOKしてくれました、thanks!
10人程度の規模を予定しています。内容は決まっていませんが、@takiuchiさんも参加予定です。日時についてもまだ未定。参加したい方は satoko at s21g dot comまでメールくださいますようよろしくお願いします。
日時:12月13日(土) 13時〜
場所:スプーキーズさん(京都)
地図:http://www.spookies. co.jp/abou t.html(ページ一番下)
前回の中規模ネットワーク構築メモ(パッチパネル作成編)の続きです。
記事全体の目次は中規模ネットワーク構築メモを参照してください。
前回はパッチパネルを作成したので、今回はパッチパネルとハブを繋げていきます。
これで快適インターネットライフを満喫できます!
パッチパネル・ハブ接続では、このようなものが必要になってきます。
ではでは、さっそく作業に移っていきましょう。
「CiscoのCatalystが欲しい!」とおねだりしたところ、「お金ない!ダメ!」と即答で却下されたので、しぶしぶ別のメーカのものを買うことに。
今回の購入のポイントは、
でした。
そこで先生にお勧めされたのが、以下の2点
そして、結局上に示したものを買うことになりました・・・。 Cisco触りたかったなぁ・・・。
パッチパネルとハブを接続するためのケーブルを作成していきます。
ケーブルの作り方は、LANケーブル作成(ストレートケーブル編)を参照のこと。
今回は、50cmのケーブルを作ってみました。
ゾーンボックスが6個、ポートが6個ずつということもあり、6色のケーブルを6本ずつ作製してみました。
特に深い意味はなくて、「『この色のケーブルは、○番のボックスに繋がってるんやったなぁ』ってのを直感的にわかるようになるかな?」程度です。
こんな感じ。
この工程ではひたすらケーブルを作ります。
今回は、36本ということもあり、地味にしんどい作業でした。
ハブをラックに設置します。 場所は、パッチパネルの上くらいで。
NETGEARのGS724TSは、付属のHDMIケーブルで機器同士を接続することで、最大6台までスタックでき、ポートを増やすことができます。
この機能があれば、将来ネットワークに接続するマシン数が増えても、フレキシブルに対応できますね。
設置が終われば、ケーブルをパチパチと差していきます。
カラフルすぎる(笑)
以上で、基本的な中規模ネットワーク構築の終了です。
これで、快適インターネットライフを満喫できるようになりました。
ここから、ルータを置いたり、サーバ置いたり、VLAN構築したり・・・と数えればキリがない作業があるはず・・・
今回の作業を通してわかったことは、頭より「体力勝負」ですね。
ネットワーク構築をしたいみなさんは、筋トレ・ジョギングなど体力づくりに励みましょう。
UNIX系のOSに付属しているlookコマンドを使うと、/usr/share
こんな感じ。
1 $ look look 2 look 3 lookahead 4 look-alike5 6 (中略) 7 8 lookup 9 lookups 10 looky
これを使ってスペルチェックっぽいものをRubyで。
1 def spellcheck(word) 2 return `look #{word}`.split("\n").include?(word) 3 end 4 5 spellcheck ("look") 6 #=> true 7 spellcheck ("loook") 8 #=> false
ただlookコマンドを呼びだしただけですが・・・。
はたして、使うことはあるのだろうか・・・