Merb/DM/CouchDBでrspecを使う場合の設定メモ
Merb/DataM
1 config.before(:all) do 2 DataMapper::AutoMigrat or.auto_migra te(nil, 3 *(DataMapper ::Resource.descendant s - [Merb::DataMapper SessionSto re])) 4 end
セッションストアを使っている場合は、
Merb::Data
Merb/DataM
1 config.before(:all) do 2 DataMapper::AutoMigrat or.auto_migra te(nil, 3 *(DataMapper ::Resource.descendant s - [Merb::DataMapper SessionSto re])) 4 end
セッションストアを使っている場合は、
Merb::Data
DataMapper
1 self.auto_migrate!(repository _name = nil) 2 AutoMigrat or.auto_migra te(repository _name) 3 end
AutoMigrat
1 def self.auto_migrate(repository _name = nil, *descendant s) 2 auto_migra te_down(repository _name, *descendant s) 3 auto_migra te_up(repository _name, *descendant s) 4 end
第二引数以降でDMのクラスリストを指定できる。
省略すると、DataMapper
[追記] その2を書きました:
http://blo
長くなりそうなので続きはその2で!
railsを使っているとpluginなどは外部repoをそのまま使いたくなります。そこで前から聞いていたsubmoduleを使ってみたくなりました。しかしこのsubmodule、わりと最近導入されたようなのでgitのバージョンによって動作に違いがあるようです。
というわけで、まず私の環境を書いておきます:
1 % git --version 2 git version 1.6.0.2
rspecを例に:
1 % git submodule add git://github.com/dch elimsky/rs pec.git vendor/plu gins/rspec
追加したらcommit and push
1 % git commit -am "add submodule:plugins/rs pec" 2 % git push origin master
これでサーバにsubmoduleが追加されました。他の人がpullなどすれば、submoduleを確認することができます(詳しくはその2を参照)
で、次にsubmoduleのstatusを確認してみます。
git statusと同じようなコマンドでsubmoduleの状態が確認できます:
1 % git submodule status 2 9dc19a3a593f4ce1b4e2 21889091ce bd773ea5c4 vendor/plu gins/cache _fu (heads/mast er) 3 -e110f2056 783465b8d7 19bdb1ab5f d14e7650f5 6 vendor/plu gins/rspec 651611999d f3e57de6f3 6486b51abd 3bf5d66cea vendor/rai ls (v2.2.0-108 5-g6516119 )
commit hashに-、+がついている時がある(上だとrspecに-がついてます)。
ざっくり説明:
今週末の4/5(日)にMerbJogを開催いたします。 Merb/Rubyなど、プログラミングに関する会話をしながら皇居の周りを走ります。 詳細・参加登録は以下のページをご覧ください。
開催時刻は多少変動する可能性があります。 雨天、悪天候の場合は延期となります。 ご了承ください。
急遽大門駅付近で開催されることになったCouchDB勉強会のレポートです。
参加者: @maiha, @yugui, @yamaz, @takiuchi
そもそもCouchDBは何かというと、 Apacheのプロジェクト で、分散、耐障害性、スキーマフリー、ドキュメント指向なデータベスで、 RESTfulなAPIを使って制御します。
結構前から存在していたのですが、取りかかるきっかけがなくてスルーしていました。
しかし、dm-couchdb
早速、couchdbをインストールします。
いまのところ、ソースからcouchdb-0.
dm-couchdb
1 % cd adapters/dm-couchdb- adapter 2 % sudo rake install
すればOKです。 基本的な使い方は上記GitHubリポジトリのREADMEを読めば分かります。
結論として、普通にMerbアプリを作れるようになりました。
試しに作りかけの社内ツール的なものをMerb/DM/Co
Future Worksとしては、
などがありますね。
Office 2007 になって「リボン」と言われるUIになりましたが、そのおかげで、どこに何があるのか全くわからなくなりました。
Word やExcel は個人的には仕事に支障はでないのですが、Access だけはどうしても馴染めません。
そこでいろいろ調べていると、
というのがMicrosoftから出されていました。
このページの下のほうに、 2003と2007の違いをExcelファイルに羅列した、Access リボン マッピング ブックというものがあります。
見る気も失せるくらい多いです・・・
ubuntuにcouchdbをソースから入れる手順をメモしておきます。
データベースのメンテナンスのために、明日(2009/4/3)の早朝04:30ごろから30分程度、弊社のサービスに繋がりにくくなる時間が発生する見込みです。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
Update
メンテナンスは無事に終了いたしました。
いろいろあって、いまはこんな感じになってます。
1 [alias] 2 co = checkout 3 ci = commit -a 4 st = status 5 up = pull --rebase 6 a = add 7 b = branch 8 c = commit 9 d = diff