近々使うかもしれないので。
http://www
用語
- Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)
- Amazon Machine Image (AMI)
- Amazon S3 (Amazon Simple Storage Service)
まずはGettingSta rtedから
http://doc
(注)下記は2006年10月12日時点での記事ですが、内容がGettingSta
ここギコ!さん乙!
http://kok
必要なもの
- SSHクライアント
- JRE:version 5
何ができるのか
defaltで用意されているイメージに自由にツールインストールできる。
ただし、インスタンスを止めてしまうと加えた変更は全て破棄されてしまう。加えた変更も併せ再現可能な状況にしようと思えば、現在のインスタンスの状況をイメージ化して登録すればよい。
Refs
大量の計算をやってもらう
- http://blo
g.lilyx.ne t/2007/07/ 05/amazon- ec2-introd uction/
インスタンス上のサービスにデータをアップロードするとお金がかかるので、計算だけに使うと、インスタンス数x稼働時間分のお金しかかからない。
- http://blo
Railsアプリケーション開発向けのAmazon EC2イメージ
- http://www
.moongift. jp/2008/03 /ec2_on_ra ils/
ベースはUbuntu 7.10。MySQL(Amazon S3に自動バックアップしてくれる)、Apache、Mongrel、memcachedなどがインストール、Capistranoを使っての複数運用もOK.
- http://www
http://www
.moongift. jp/2007/12 /firefox_e xtension_f or_amazon_ ec2/
疑問
AMIインスタンスの再起動とOSの再起動って違うんだろうか。後で調べる。
Amazon EC2を人に勧めると必ず言われるのが、「インスタンスを再起動したらディスクが消えるのが怖い」。
これは「インスタンス」を再起動であって、OSを再起動してもディスクは消えないのだが、確かに起動に必要なファイルを消してしまって、OSが起動できなくなってしまうと、確かに取り出せなくなってしまいます。
http://blog.masuidri ve.jp/inde x.php/2008 /04/14/ec2 -ersistent -storage/
masuidriveです。
そう!インスタンスの再起動と、OSの再起動は別物です! なので、OSの再起動はディスクは消えません。
masuidriveさん、ありがとうございます!
てことは、加えた変更はそのままってことですね。勉強になります。
Dumpやら、イメージの作成やら、S3、SimpleDB, EC2 Persistent Storage、DBに関しては色んな方法があるんですね。また勉強しなくては。
補足:EC2OnRailsはシングルアプリ用みたいです。