yield
と content_fo
の使い方の紹介。
Railsを使っていてありがちなのが、layouts/ap
で共通レイアウトテンプレートを使っているときに、画面ごとに <head>
の中身を変えたいという事。
そんなときは yield
と content_fo
を使えばOK。
layouts/ap
<head>
(- - snip - -)
<%= yield :head %>
</head>
foos/bar.h
<% content_fo r :head do %>
<%= javascript _include_t ag 'iepngfix' %>
<% end %>
こんな感じに、画面ごとに <head>
に追加したい項目を書くことができます。
また、 content_fo
は、何度呼び出してもOKです。呼び出した順に追記されていきます。
<head>
の中身のほかにも、サイドバー等の共通レイアウトにも使えますね。
posted by
genki
on Wed 14 Nov 2007
at 14:45