デプロイ先の .rvmrc をtrustする
.rvmrc ファイルを置いておくと自動的に使用するRubyのバージョンを切り替えられるので便利ですが、デプロイ先で利用する場合に毎回 .rvmrc を信頼するか Yes/No? と聞かれるのが自動化と相性が良くないので、
1 % cd /path/to/.rvmrc 2 % rvm rvmrc trust
しておくとその後何も聞かれなくなります。
.rvmrc ファイルを置いておくと自動的に使用するRubyのバージョンを切り替えられるので便利ですが、デプロイ先で利用する場合に毎回 .rvmrc を信頼するか Yes/No? と聞かれるのが自動化と相性が良くないので、
1 % cd /path/to/.rvmrc 2 % rvm rvmrc trust
しておくとその後何も聞かれなくなります。
新しい地域Rubyコミュニティ Chiyoda.rb
千代田区周辺のRubyに縁のある企業に会場をお借りして定期的に会合を開催し、Rubyプログラマーの間で情報交換を行う場所を提供する事を目的としております。
株式会社万葉様のご協力により、第1回の会合を開催する運びとなりました。
Rubyistの皆様方におかれましてはお誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
SCSSよりSASSが好きです。 時々SCSSのことをSASSと呼んでるものがあって紛らわしいですね。
Rails 3.1では config/app
に
1 config.sass.preferred_syntax = :sass
と記述すれば SASS をデフォルトで使ってくれるようです。
Let's prefer the SASS :)
IKImageBro
現時点ではIBから背景色を設定することができないのですが、以下のようにすると背景色を設定できます。
1 [imageBrowserView 2 setValue:[NSColor clearColor ] 3 forKey:IKI mageBrowse rBackgroun dColorKey];
brew upgrade groonga
しようとしたら、以下のようなエラーが出てきました。
1 Error: undefined method `include?' for nil:NilClass
これはbrewのバージョンが古いのが原因らしい。
1 cd `brew --prefix`/Library/Contributio ns/example s 2 git clean -n 3 rm brew-upgra de.rb
して再挑戦したら上手く動きました。
新しい環境に移行すべく、ruby-1.9.3
applicatio
手元の環境で動いていても、いざデプロイすると以下のようなエラーが出ることがあります。
1 ActionView::Template ::Error (applicatio n.css isn't precompile d):
事前に bundle exec rake assets:pre
してから生成物をgitに含めてデプロイすればいいのですが、自動的に生成して欲しい場合には、
config/env
で
1 config.assets.compile = true
を指定します。これで勝手に生成してくれます。
Could not find a JavaScript
これもassetsの生成に関する問題なのですが、jsファイルを生成するにあたって、jsのランタイム環境が必要になります。
これもherokuの環境でやるためには、Gemfile
に以下を追加します。
1 group :productiondo 2 gem 'therubyrac er-heroku' 3 end
これでok
rvmを使ってcapistrano
1 $:.unshift(File.expand_path('./lib', ENV['rvm_path'])) 2 require "rvm/capist rano" 3 set :rvm_ruby_s tring, '1.9.3' 4 set :rvm_type, :user
ついでに ROOT に .rvmrc
を追加して中身に
1 rvm 1.9.3
のようにしておけば cd したときにrubyのバージョンが切り替わって便利です。
結構需要がありそうな割に、決定版的なツールがなんなのかわからなかったのですが、とりあえずこれを使えば目的を果たせます。
使い方:
1 % gem install magic-commenter 2 % cd /path/to/r oot/of/rub y/files 3 % magic-comm enter
あとは自動的にmultibyteキャラクタを含んでいる rbファイルを見つけて マジックコメントを挿入してくれます。
NetGenesis
という記事があり、webalizerが原因か、と疑ってみましたが、そのPCにはwebalizerは入ってません。 topでプロセスの動きを眺めていると、haproxyが変な動きをしていたのでこれをpurgeしてみると、どうやらビンゴのようでした。 ということで、特に使ってなかったのでhaproxy を削除してsession table full問題は解決。