Pryで入力履歴にアクセスする
Pryで過去に入力した文字列にアクセスするには以下のようにすればok
1 [1] pry(main)> "Hello, world!" 2 => "Hello, world!" 3 [2] pry(main)> Pry.history.to_a[-2] 4 => "\"Hello, world!\""
Pryで過去に入力した文字列にアクセスするには以下のようにすればok
1 [1] pry(main)> "Hello, world!" 2 => "Hello, world!" 3 [2] pry(main)> Pry.history.to_a[-2] 4 => "\"Hello, world!\""
読み書きができる能力 (Literacy) は、ながらく教育水準をはかるバロメータとして使用されてきました。読み書きソロバンと言われてきたように、 基礎的な数学能力を表す Numeracy という言葉もあります。
これに加えて、近い将来プログラミングをする能力が人間の基本的な素養として重要になってくるのではないかと思っていましたが、同じようなことを考えている方が記事を書いていたので紹介します。
彼は Coderacy (コーデラシー)と名付けていますが、なかなかいい名前じゃないでしょうか。
GISTAR (The State of the Art in Interactiv
会場は青山一丁目に最近できたサイバーエージェント・ベンチャーズ様のStartup Basecampをお借りしました。
GISTARは昨今のInteractiv
定例開催を予定しているっぽいので、興味の有る方はぜひ次回 :)
Xcodeのバージョンアップをしてから、/Developer
ディレクトリがなくなり
/Applicati
の下に引っ越したようなので、
xcodebuild
1 Error: No developer directory found at /Developer. Run /usr/bin/x code-selec t to up 2 date the developer directory path.
xcode-sele
1 xcode-select -switch /Applicati ons/Xcode. app
これでok.
カスタムViewGroupを作成した場合に、onDrawで独自の描画処理を行いたい場合、 以下のフラグを立てる必要があります。
1 setWillNotDraw(false);
久々にrubygemsをリリースしました。
Rack::Requ
1 request.bot? #=> true or false
これだけ。
githubで検索してみたら、個別に実装している例がたくさん見つかったわりに、単体で切り出されているものがあまりなさそうだったので作ってみました。
前回に続いてUI特許取得回避のための記事です。
Twitterアプリのタイムラインでプルダウンして指を離すと新着確認するUIがありますが、iBooksやPDFビューアなどのページ単位のナビゲーションをするアプリで、下図のように
できるとスムーズなページ送りができて便利だと思います。
UI特許取得を避けるために書いておきます。
クリック/タップでボタンを外した場合に、もう一挑戦してまた外れた場合、タップ地点の近くにあるボタンなどのUI要素をクリック/タップしたことにすると便利だと思います。
3回失敗、4回失敗するごとに、徐々に探索半径を広げていっても良いかもしれません。
deprecatedNSString.s
を使っている古いコードがあり、新しい記述に書き換えようとしたのですが、documentによると length 指定ができない NSString.s
を使えという指示しかないようです。
等価なコードで置き換えるとしたらこんな感じかな?
1 //[NSString stringWithCString:by tes length:len gth]; 2 [[[NSString alloc] initWithDa ta: 3 [NSData dataWithBy tes:bytes length:length] 4 encoding:NSUTF8Stri ngEncoding ] autoreleas e];
ARC使用でしたら autoreleas
は不要ですね。
productionconfig/env
あたりで
1 RAILS_DEFAULT_LOGGER = Logger.new("/dev/null")
すればok.