Rails勉強会@東京#8レポート
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7/23日のRails勉強会@東京#8に参加してきました。
前回に引き続いてドリコム本社での開催でしたが、大きなトラブルも無く、無事に終わってよかったです。前回足りていなかったホワイトボードの準備が間に合ってよかったです。
さて勉強会のほうですが、今回も今までと同様にオープンスペース形式で、前半・後半に分かれて6つ(前後にまたがるものが1つ)のセッションが行われました。
- ■前半
- RailsでABD実践(要、『楽々ERDレッスン』)
- BackgrounDRbを触ってみる
- Rails Chatのソースを読む
- "Rails Recipes"を淡々と読む
- ■後半
- ソーシャルブックマークを作る
- BackgrounDRbを触ってみる
- 19Rails Tricks Most Rails Codes
今回は、「Rails Chatのソースを読む」と「BackgrounDRbを触ってみる」に参加しました。
□Rails Chatのソースを読む
Rails Chatは、のりおさんが作られたリアルタイムチャットシステムです。JuggernautというComet for Rails?なストリーミングAjax系?のライブラリを使っているところが特徴です。
タイミングよく、今朝方Juggernautの紹介記事を書いていたのでセッションオーナーをやる事になりましたが、肝心のRailsChatのソースを持っていなかったので、よしみかんさんにバトンタッチ。
ソースコードを読む事自体は淡々と勧められました。 Juggernautは面白そうですね。いろいろ使えそうです。大規模運用が可能なのかどうかはわからないですが、小規模での運用には非常に便利だと思います。
Pushサーバが大規模運用に耐えうる同時コネクション数を実現できるのかどうか、ファイアウォールを越えられるかどうかといった点は、やはり気になりますね。検証してみたいです。
□BackgrounDRbを触ってみる
BackgroundDRbは、バックグラウンド処理を行うworkerを生成するためのRailsプラグインです。前半にも同じセッションがあったのですが、人気があったため後半も継続になりました。
オリジナルの紹介記事「Introduction to BackgrounDRb」やよしみかんさんによる翻訳版を参照しながら、実際にサンプルを作ってみました。
オリジナルの記事のソースにバグがあり、いろいろ苦労した人もいましたが、これも非常に便利そうなプラグインですね。BackgroundDRbで非同期化したプロセスの完了通知をJuggernautで行うようにしたら面白いかも。
□懇親会
禅問答説が飛び出すなど、ABDの話とかが盛り上がっていました。 他にもいろいろと他所では聞けない話題もあり、非常に楽しかったです。
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