RubyGemsの1.1.0がリリースされたようです。

Announce: RubyGems Release 1.1.0

RubyGems now uses persistent connections on index updates. Index updates are much faster now.

インデックスの更新が速くなったとの事。確かに結構時間がかかっていたのでうれしいかも。

gem install now exits with non-zero exit code when appropriate.

地味にうれしいかも。

RubyGems now requires Ruby > 1.8.3.

ふむふむ。

RubyGems自体のupdateを行う場合は、

   1  # gem update --system

を実行する必要があります。

posted by Png genki on Sun 30 Mar 2008 at 03:00

EdgeRailsのOpenIdAuthenticationがruby-openid 2.0に対応した模様です。

Changeset [9103]: Updated OpenIdAuthentication to use Ruby OpenID 2.x.x gem (closes #10604)

Updated OpenIdAuthentication to use Ruby OpenID 2.x.x gem (closes #10604) [Josh Peek]

徐々に整備されてきましたね。

See Also

posted by Png genki on Fri 28 Mar 2008 at 08:47 with 1 comment

今日はこれまでの簡単なまとめです。 借方、貸方、仕入、売上、売掛金、買掛金までをまとめました。

簿記の基本は借方と貸方

仕訳をするにあたって、借方と貸方は最も基本的なポイントです。 仕訳は、

借方貸方
勘定科目金額勘定科目金額

以上のように書いていきます。 必ずしも一行ではなく、二行、三行になることもあります。

資産の増加、負債の減少、収益の減少、費用の増加は借方に書きます。 資産の減少、負債の増加、収益の増加、費用の減少は貸方に書きます。

資産…現金、当座預金売掛金売買目的有価証券、商品、会社が購入した建物、土地、有価証券、備品など

負債買掛金、支払手形、借入金、資本金(資本金は純資産とも言います)など

収益売上、受取手数料、受取利息、受取配当金など

費用仕入、給与、支払家賃、消耗品費、交通費、通信費(切手代などです)、広告宣伝費、支払利息など

仕入と買掛金、売上と売掛金

仕入には買掛金が、売上には売掛金がつきものです。 「掛金」は仕入や売上時に、商品と交換で支払いをするのではなく、月末にまとめて支払うことを言いました。 仕入や売上はまとめ払いが多いということになります。 また、仕入や売上は一社からではなく、いつくかの会社からすることが多いです。 ですので、「買掛金」勘定、「売掛金」勘定ではなく、人名勘定を使用する場合もあります。 「人名」勘定とは言っても、人の名前ではなく、会社名を使用します。 簿記では、ほとんどの場合に地名のついた会社で表記されます。

たとえば、千葉商店に商品20.000円を売り上げ、代金の受け取りは月末とした、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
千葉商店20000売上20000

と、なります。

たとえば、鳥取商店から商品40,000円を仕入、20,000円を現金で支払い、残りは掛けとした、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
仕入40000現金20000
鳥取商店20000

と、なります。 千葉商店から現金や現金を受け取った場合には、人名勘定は用いません。 人名勘定が使用されているということは、掛け取引をした、ということを意味します。

posted by Png mari on Fri 28 Mar 2008 at 00:11
27th Thu

mod_rails!

mod_rails is on the way

Hongli and crew from Phusion have been hard at work for some time to fix the ease-of-deployment issue on Apache with their Passenger project. They now have a video that demos how simple it’ll be to install and get running with mod_rails.

こ、これは・・・

posted by Png genki on Thu 27 Mar 2008 at 10:43 with 1 comment

IETester は、複数のバージョンのIEを同時に起動するアプリケーションです。 普段からIEでのJavaScriptのデバッグでお世話になっている DebugBarCompanion.JS の開発元のCore Servicesが開発しています。

ダウンロードしてインストールするだけで特に問題なく利用できたので、 早速4つのバージョンのIEを立ち上げてみました。

IETester.png

左から、IE5.5、IE6、IE7、IE8 beta 1のタブが並んでいます。 大きなディスプレイをお持ちであれば、スプリッターで画面を分割して、同時に4つのIEのレンダリングを一望することも出来ます。 非常に便利ですね。

See Also

posted by Png genki on Thu 27 Mar 2008 at 05:04

売買目的有価証券というのは、

売買を目的として購入した株式や国債、公債、社債などのことを言います。 これらは「売買目的有価証券」勘定で処理することになります。 「売買目的有価証券」は「資産」です。

仕訳の際には株式などの取得価格も「売買目的有価証券」勘定の中に含みます。

たとえば、売買を目的として1株20,000円の株式を10株小切手を振り出して購入し、取得費用10,000円を現金で支払った、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
売買目的有価証券210000当座預金200000
現金10000

と、なります。

また、株式は価値が変動していくものなので、購入したときと売却するときでは価格に差があることがあります。

たとえば、売買を目的として購入した1株20,000円の株式(取得費用10,000円)を10株、1株18,000円で売却し、代金は現金で受け取った、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
現金180000売買目的有価証券210000
有価証券売却損30000

と、なります。

取得費用を含めた買値よりも売値の方が安ければ「有価証券売却」勘定を、取得費用を含めた買値よりも売値の方が高ければ「有価証券売却」勘定を使用します。 有価証券売却損は「費用」、有価証券売却益は「収益」になります。

さらに、決算時には評価替えを行います。 帳簿価格(購入価格+取得費用)を、時価に振り替えます。

たとえば、売買を目的として購入した1株21,000円で購入した株式の、決算日の時価が1株21,500円になっていた、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
売買目的有価証券5000有価証券評価益5000

と、なります。

決算時の評価替えは、評価の変更分だけを仕訳することになります。

計算式で表すと、

21,500(一株あたりの時価)×10(株数)-21,000(一株あたりの値段)×10(株数)=5,000

と、なります。 評価が下がった場合には「有価証券評価損」勘定を使用します。 有価証券評価益は「収益」、有価証券評価損は「費用」になります。

posted by Png mari on Thu 27 Mar 2008 at 01:02

DBでDATETIME型で保存していたのですが、1.0で動かそうとしたらupdated_at(flash側ではDate)がInvalidDateと表示されてしまう。MYSQLクライアントでSELECTしたら特に問題なさそう。??と思ったのですが動いたのでメモ。

修正したところ

  • DB側はDATETIMEではなくてDATE
    下にあるように親和性が高いカラムのほうが楽だと判断しDATE型にしました。DATEといっても日付と時間も格納してくれます。
  • parameterで渡すのはDateのインスタンス
    getTime()だとNumberが帰ってしまうので、INSERTはOKなんだけど、SELECTしてblog.updated_atとすると”Invalid Date”といわれてしまう。

   1  stmt.parameter[":updated_at"] = new Date(); //OK
   2  stmt.parameter[":updated_at"] = new Date().getTime(); //NG:beta3までは動いてた

サポートされるSQLの仕様:local database

http://livedocs.adobe.com/air/1/jslr/localDatabaseSQLSupport.html

サポートされる型で特に親和性が高いもの

The affinity of a column is the recommended type for data stored in that column. When a value is stored in a column (through an INSERT or UPDATE statement), the runtime attempts to convert that value from its data type to the specified affinity
http://livedocs.adobe.com/air/1/jslr/localDatabaseSQLSupport.html#columnAffinit

下記のカラムとは親和性があり、実行時にデータ型を変換してくれるそうです。

  • TEXT (or STRING)
  • NUMERIC
  • INTEGER
  • REAL (or NUMBER)
  • BOOLEAN
  • DATE
  • XML
  • XMLLIST
  • OBJECT
  • NONE

DATEの親和性

A column with DATE affinity stores date and time values. A DATE column is designed to accept values that are ActionScript or JavaScript Date instances. If an attempt is made to store a String value in a DATE column, the runtime attempts to convert it to a Julian date. If the conversion fails an error occurs. If code attempts to store a Number, int, or uint value, no attempt is made to validate the data and it is assumed to be a valid Julian date value. A DATE value that's retrieved using a SELECT statement is automatically converted to a Date instance. DATE values are stored as Julian date values using the REAL storage class, so sorting and comparing operations work as you would expect them to.

NOTE:太字は私が強調をつけたところです。

posted by Png satoko on Wed 26 Mar 2008 at 10:08

通貨代用証券というのは、

小切手(自分で振り出したものは除く)

送金小切手(遠方の取引相手に代金を送るための小切手)

郵便為替小切手(遠方の取引相手に代金を送るための郵便為替小切手)

期限到来済みの公債利札・社債の利札(国債、地方債などの公債や、会社が発行する社債の利息の支払を受ける札)

配当金領収書(配当金がある株を持っている場合に、株式を発行している会社から送られてくる配当金の引き換え券)

以上のようなもので、銀行などに持参すればいつでも通貨(現金)に変えてくれるものの事を言います。 これらは、仕訳では「現金」勘定を用いて処理します。

たとえば、公債の利息50,000円を受け取った、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
現金50000受取利息50000

と、なります。

また、たとえば株の配当金領収書3,000円が送られてきた、とします。

その場合の仕訳は、

借方貸方
現金3000受取配当金3000

と、なります。

これらの直接的な処理はあまり簿記の問題でも出てきませんが、「現金」勘定で処理をする、ということだけは覚えておく必要があります。

posted by Png mari on Tue 25 Mar 2008 at 23:31

久々にRailsプラグインの紹介です。

BackgroundFu は、Jacek Becela氏による、時間がかかる処理をバックグラウンドプロセスで実行するためのRailsプラグインです。

使い方ですが、まずはインストール。

   1  % svn export https://svn.trix.pl/public/background_fu vendor/plugins/background_fu

続いて、各種ファイルを生成するGeneratorを起動します。

   1  % ./script/generate background

バックグラウンド処理の情報を管理するテーブルを作成するためのmigration ファイルが生成されるので、マイグレーションを実行します。

   1  % rake db:migrate

これでひとまず準備完了。あとは、lib/workersの下に生成されている exampleファイルや README を参考にしながら、Workerクラスを作ります。

Workerクラスの例

   1  class ExampleWorker
   2    def add(a, b)
   3      a + b
   4    end
   5  end

このWorkerを呼び出す場合は、以下のようにします。

   1  Job.enqueue!(ExampleWorker, :add, 1, 2)

単純に時間がかかる処理を裏で実行したいだけならこれでOKです。 簡単ですね。 必要であれば、JobのIDを使ってもうちょっと複雑な処理も実行可能です。

Workerプロセスの起動は、以下のコマンドで行います。

   1  % ./script/daemons start

stopで停止、restartで再起動です。RAILS_ENVを指定する場合は、

   1  % RAILS_ENV=production ./script/daemons start

こんな感じですね。デフォルトではdevelopment環境になります。

See Also

posted by Png genki on Tue 25 Mar 2008 at 03:58

These days, I have been thinking about OpenID. It is able to gather privacy informations at one place and they would be maintained easily. On the other hand, thus it may become easy to cause a security crisis.

In order to find the solution, I have thought for a while. I think that the secret sharing scheme (SSS) could be useful for solving this problem. In other words, it could be reasonable way for achieving convenience and security to share the encrypted privacy informations between several OIPs by using SSS.

But I have no idea to make it run on the current OpenID spec. Hmm.

posted by Png takiuchi on Tue 25 Mar 2008 at 03:33
Contents
RubyGems 1.1.0 リリース
EdgeRailsのOpenIdAuthenticationがruby-openid 2.x.xに対応
第一回 まとめ 
mod_rails!
IETesterで複数のバージョンのIEを同時に使ってみた
売買目的有価証券
AIR 1.0対応で手間取ったこと:Dateと実行時の型変換
通貨代用証券
BackgroundFuの使い方
Distributed Master-key Authentication by using Secret Sharing Scheme
Comments
瀧内元気: MacOS版は以下にあります * [genki/ViMouse](https://githu... '23-1
KingofSmack: Here also good reads for this mobile applicatio... '14-5
Spencer: You don't have to re-compile it, this version w... '14-4
staiano: Any chance we can get a recompile for 10.9? '14-1
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
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