キーボード:→(やじるし)を早く打つ方法
なかぐろに引き続いてショートカットシリーズ。 矢印を超早く打つ方法は衝撃的!
私、ずーと「やじるし」を変換してましたが「みぎ」を変換で「→」が出ます!(ということを今知りました)
超ショック。12年パソコン使ってきてショートカットの類はマスターしていると思っていたのにorz。2文字も少ない入力方法があったとは!
知ってました奥さん?
なかぐろに引き続いてショートカットシリーズ。 矢印を超早く打つ方法は衝撃的!
私、ずーと「やじるし」を変換してましたが「みぎ」を変換で「→」が出ます!(ということを今知りました)
超ショック。12年パソコン使ってきてショートカットの類はマスターしていると思っていたのにorz。2文字も少ない入力方法があったとは!
知ってました奥さん?
私は「・」(なかぐろ)大好きなんですよ。メモの箇条書きでよく使います。 で、つい最近マカーになったんですがキーボードの配列をUSにしてしまったものだから「・」(なかぐろ)なんてない訳です。
ではどうするか?まず「なかぐろ」と打って変換する手が思いつきます。面倒。
結論。「option+/」または「/の後スペース2回」でなかぐろが出せます。やったー!!
「SQL Server Express」をバックアップするのは、面倒。 管理画面「SQL Server Management
「SQL Server Express」をコマンドラインから操作できるようにして、バッチ処理のタスクにする。
「SQL Server Express」をコマンドライン操作するツールはsqlcmdでこれはmicrosoftからダウンロードできる。先に、同じURLからダウンロードできる「sql native client」のインストールが必要なことに注意。
「Microsoft SQL Server 2005 用 Feature Pack- 2007 年 2 月」のURLから「Microsoft SQL Server Native Client」と「Microsoft SQL Server 2005 コマンド ライン クエリ ユーティリティ」をインストールする。
私の環境の場合「SQLServer2
Microsoft SQL Server 2005 コマンド ライン クエリ ユーティリティ
SQLCMD ユーティリティを使用すると、SQL Server 7.0、SQL Server 2000、および SQL Server 2005 インスタンスへの接続や、Transact-S
QL バッチの送信を行えます。またこれらのインスタンスから、行セット情報を出力することもできます。SQLCMD は ISQL と OSQL に代わるものですが、ISQL または OSQL と同時にインストールして使用することもできます。 注 : Microsoft SQL Server 2005 コマンド ライン クエリ ユーティリティには、Microsoft SQL Server Native Client が必要です。両方ともこのページからダウンロードできます。
#sqlcmdのコマンドオプションの詳細は以下を参照。Microsoft SQL Server Native Client
Microsoft SQL Server Native Client (SQL Native Client) は、SQL OLE DB プロバイダと SQL ODBC ドライバの両方を備えた単一のダイナミック リンク ライブラリ (DLL) です。この DLL は、ネイティブコード API (ODBC、OLE DB、ADO) を使用して Microsoft SQL Server 7.0、SQL Server 2000、または SQL Server 2005 へ接続するアプリケーション用のランタイム サポートも備えています。SQL Native Client は、新しいアプリケーションの作成や既存のアプリケーションの拡張を行うとき、これらのアプリケーションで SQL Server 2005 の新しい機能が必要となる場合に使用します。SQL Native Client の再配布可能なインストーラによって、SQL Server 2005 の機能を利用するときに必要となるクライアント コンポーネントがインストールされます。また、SQL Native Client API を使用するアプリケーションの開発で必要となるヘッダー ファイルをオプションでインストールすることもできます。
まずFullBackup
BACKUP DATABASE testDB TO DISK = N'D:\db\backup\ testDB' WITH INIT
次にコマンドプロンプトで以下を実行する。(iオプションはSQL ステートメントまたはストアド プロシージャのバッチを含むファイルを指定するオプション。)
sqlcmd -i D:\db\FullBackup
.sql
処理結果が返ってきた。
ファイル 1 で、データベース 'testDB'、ファイル 'testDB_dat
' の 776 ページが処理されました。 ファイル 1 で、データベース 'testDB'、ファイル 'testDB_log ' の 1 ページが処理されました。 BACKUP DATABASE は 777 ページを 6.079 秒で正常に処理しました (1.045 MB/秒)。
後はこれをタスクスケジューラに登録して毎日実行すれば良い。 とりあえず、世代交代とかはまた別途。
DBにyyyy,mm,dayというカラムがあるのだがmm,dayがなぜかvarcharで発狂しそう。日付型か数値型に置き換えよう。PostgreSQL
詳細はこちら。
http://osb
to_number(year,9999) 10000 + to_number(month,99)100+to_num
のように使う。(日付型にした方が早かったか?
http://d.h
CentOS4.6
Ruby 1.8.7-p72
Rails2.1
PostgreSQL8.3.3
NetBeans6.1
http://www
http://ftp
VMWare Playerを使って任意のOSイメージを使うにはvmxファイルを用意する必要がある。 http://www
作ったvmxファイルをエディタで開いて編集する。
今回は真ん中のアイコンの「SuperSimpl
Virtual Machine Disk Size:VM用のディスクサイズ=4.7GB(DVD配布可能なサイズ) * LiveCD:ローカルのisoなどを指定するとCDとして認識される。
「Create Virtual Machine」ボタンを押すとvmxファイル一式のzipファイルをダウンロードできる。
さらにvmxファイルを編集してカスタマイズする。
--
ide1:0.pre
ide1:0.fil
ide1:0.dev
ide1:0.mod
--
で、vmxファイルをダブルクリックするとVMWare Playerが起動してCentOSのインストーラが起動するので後は普通にネットワークインストールすれば良い。
今install railsすると2.1.1が入ってしまうが2.1.0を使いたい場合。
gem install RubyInline
例えばselect結果をinsertするような場合は効率面からActiveReco
Railsでは基本ARで操作できるけど必要があればSQL書ける柔軟な所がある。
今回の場合ActiveReco
1 Class Entry < ActiveRecord::Base 2 def self.selec t_insert_h ogehoge 3 sqlstr = "hogehoge" 4 return connection .execute(sqlstr) 5 end 6 end
NetBeans6.
下記のコードで「# ・」みたいになってそれ以降のソースがなくなってしまう (苦笑)
1 # ソート条件
チームで開発しているときに「俺が関係しているテーブルのfixtureだけloadしたいんだぜー」というときに使う。使い方は調べたけど結局使わなかった。
rake db:fixture
色々奥が深いと思った(not http://0xc
■前提:記事←関連テーブル→ユーザというモデル関係がある。
1 # has_many :throughのパターン 2 class Article< ActiveRecord::Base 3 has_many :articles_u sers 4 has_many :users, :through => :articles_u sers 5 end 6 7 class User < ActiveReco rd::Base 8 has_many :articles_u sers, :dependent => :destroy 9 has_many :articles, :through => :articles_u sers 10 end 11 12 # 関連テーブルを実テーブルで持つ 13 class ArticlesUs ers < ActiveReco rd::Base 14 belongs_to :article 15 belongs_to :user 16 end
■関連テーブルの操作
あるユーザの関連をごそっと別の関連に切り替えたいような場合!
User.artic
AWD第二版(AgileWebDe
1 /ruby/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.1.0/lib/active_rec ord/associatio ns/associatio n_collecti on.rb 2 3 # Replace this collection with +other_arr ay+ 4 # This will perform a diff and delete/add only records that have changed. 5 def replace(other_arra y) 6 other_arra y.each { |val| raise_on_t ype_mismat ch(val) } 7 8 load_targe t 9 other = other_arra y.size < 100 ? other_arra y : other_arra y.to_set 10 current = @target.size < 100 ? @target : @target.to_set 11 12 @owner.transactio n do 13 delete(@target.select { |v| !other.include?(v) }) 14 concat(other_arra y.select { |v| !current.include?(v) }) 15 end 16 end
1.配列を放り込むだけ
「Replace this collection
2.以前の関連との差分をチェックして差分だけ反映してくれる。
「This will perform a diff and delete/add
ちなみにdeleteだと「Railsレシピブック」のP157「Entryオブジェクトobjectとの関連を削除する。Entryオブジェクトobjectの外部キー(blog_id)をNULLにし、関連を削除する。複数の参照元オブジェクトを同時に指定できる。」にある通り、関連テーブルの実レコードは削除されない(外部キーがNULLになるだけ)。関連テーブルにごみが残って気持ち悪い場合は上記モデルのように「:dependent