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http://d.hatena.ne.jp/balibali/20080504/1209911231 を参考にRails開発環境を構築する。開発者複数が地理的に分散している案件で各自に配布する予定。

■構築環境

  • CentOS4.6
  • Ruby 1.8.7-p72
  • Rails2.1
  • PostgreSQL8.3.3
  • NetBeans6.1

■1.VMWare Playerダウンロード

http://www.vmware.com/jp/download/player/ VMWareのサイトから最新版VMWare Player(2.0.5)をダウンロード。

■2.CentOSダウンロード

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/4/os/i386/images/ から boot.iso を落とす。(rikenでなくても良い)

■3.vmxファイル作成

VMWare Playerを使って任意のOSイメージを使うにはvmxファイルを用意する必要がある。 http://www.easyvmx.com/

作ったvmxファイルをエディタで開いて編集する。

今回は真ん中のアイコンの「SuperSimple」を使った。入力項目は以下。

  • Virtual Machine Name:VM名=VertualCentOS
  • Virtual Machine Operating System:ホストOS=WindownsXP Professional
  • Virtual Machine Memory Size:VM用のメモリサイズ=1024MB

Virtual Machine Disk Size:VM用のディスクサイズ=4.7GB(DVD配布可能なサイズ) * LiveCD:ローカルのisoなどを指定するとCDとして認識される。

「Create Virtual Machine」ボタンを押すとvmxファイル一式のzipファイルをダウンロードできる。

さらにvmxファイルを編集してカスタマイズする。

--
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.fileName = "boot.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.mode = "persistent"
--

で、vmxファイルをダブルクリックするとVMWare Playerが起動してCentOSのインストーラが起動するので後は普通にネットワークインストールすれば良い。

posted by Face ysakaki on Wed 10 Sep 2008 at 16:47 with 1 comment

Comments:

Face naka54 about 16 years ago.

こんにちは。先日は写真を撮影いただいてありがとうございました。 弊社でもこんなコースをやっていたりしますので、ちょっと宣伝させてください。 http://www.knowledge-ex.jp/2008/08/ruby-on-rails1210.html

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