SConsのインストールメモ
新しい開発環境の構築をする度に引っかかるのでメモ。
sconsを使うときに、easy_insta
sconsのサイトからソースパッケージをダウンロードして、 setup.py を使ってインストールする。
See Also
新しい開発環境の構築をする度に引っかかるのでメモ。
sconsを使うときに、easy_insta
sconsのサイトからソースパッケージをダウンロードして、 setup.py を使ってインストールする。
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http://www
このあたりからソースパッケージをダウンロードし、以下の手順でbuildする。
1 % gunzip -d -c glut-3.7.tar.gz | tar xf - 2 % cd glut-3.7 3 % xmkmf 4 % make Makefiles 5 % make includes 6 % make depend 7 % cd lib/glut 8 % make
生成されたlibglut.aとヘッダファイルをコピーして完了。
1 % cp libglut.a <prefix>/lib 2 % cp -R ../../include/GL/ <prefix>/include/
NativeClie
とりあえず、ビルド用のスクリプトは
nacl_trunk
1 --prefix=nacl_trunk/ src/native _client/sr c/third_pa rty/nacl_s dk/mac/sdk /nacl-sdk/ nacl/usr
を指定してconfigure; make; make install したような感じでインストールされます。
Chrome Extensionがリリースされるという事で、
以前作っていた
GoogleDocs
Chrome Outliner
https://ch
もちろん、GoogleDocs
PageAction
※開発版のChromiumでは動きます。
しばらく前にインストールしていた git-1.6.0.
1 % git svn branch <branch name>
これで指定したbranchがリモートで作成されます。 あとは、こんな感じでリモートトラッキングブランチをチェックアウトすればOK.
1 % git checkout -b <branch name> <branch name> --track
便利ですね。
subversion
neon
1 ./configure --with-ssl 2 make 3 make install
subversion
1 ./configure --with-ssl 2 make 3 make install
ストレージを操作するための言語として、SQLは制約が大きすぎ、MapReduceは自由すぎるので、中間ぐらいの自由度のストレージ操作言語があると良いと思う。
GIレンダリング言語(aka GIRL)の立ち位置はそのあたりかな。
malloc(0)の戻り値は、NULLもしくはサイズが0のメモリ領域へのポインタのいずれかとなっています。どちらが帰ってくるかは処理系に依存するので、一見malloc(0)を使うとプログラムの移植性を損なうような気がします。
しかし、mallocで確保された領域を realloc や free で操作する場合、reallocもfreeもいずれも、サイズが0のメモリ領域へのポインタに対する操作とNULLポインタに対する操作を許容するので、実際には問題ありません。
CMakeでは、親ディレクトリで設定された変数は、デフォルトでサブディレクトリから参照出来ます。しかし、逆にサブディレクトリ内で設定された変数は、そのままでは親ディレクトリ側から参照できません。
参照するためには、以下のようにget_direct
1 get_directory_proper ty(VAR1 DIRECTORY src DEFINITION FOO_SRCS)
ditzのサブコマンド用のZsh補完関数を作ってみました。
.ditz_comp
1 _ditz () { 2 compadd `ditz help | grep --color=no-o " \([a-z-]*\):" | grep -o --color=no "[^:]*" | xargs` 3 } 4 5 compdef _ditz ditz
ついでに、ditz
とtypeするのが結構大変なので
1 alias di="ditz"
しています。