Twitterに関する情報を教えてくれるTwitterアカウント
Twitterの障害情報などを教えてくれる Twitterアカウント があるようです。
弊社 でも真似して作ってみました。
今のところ、特に障害が発生する予定は無しです :-)
何か新しい事を始めるときに使ってみよう。
Twitterの障害情報などを教えてくれる Twitterアカウント があるようです。
弊社 でも真似して作ってみました。
今のところ、特に障害が発生する予定は無しです :-)
何か新しい事を始めるときに使ってみよう。
ある単語Xが出てくる場所の前後5行以内に別な単語Yが出現する場所を探したい。
たまにはそんなこともありますね。
-A -B -C オプションが実装されている Rak やgrepを使えば簡単。
1 % rak X -C 5 | rak Y
-A n
は後方n行、-B n
は前方n行、-C n
は前後n行を
含めて表示するので、それをパイプして前後の文脈の
中からさらに検索してあげればOK。
一時動かなくなっていた
restful_op
http://svn
ruby-openi
プラグイン中のmigrationジェネレータは、何も無い状態から DBを作るためのマイグレーションになっています。
すでにrestful_op
Enter at your own risk!
See Also
restful_op
1 # Use this migration to upgrade the old 1.1 ActiveRecord store schema 2 # to the new 2.0 schema. 3 class UpgradeOpe nIdStore < ActiveReco rd::Migrat ion 4 def self.up 5 drop_table "open_id_se ttings" 6 drop_table "open_id_no nces" 7 create_tab le "open_id_no nces", :force => true do |t| 8 t.column :server_url , :string, :null => false 9 t.column :timestamp, :integer, :null => false 10 t.column :salt, :string, :null => false 11 end 12 end 13 14 def self.down 15 drop_table "open_id_no nces" 16 create_tab le "open_id_no nces", :force => true do |t| 17 t.column "nonce", :string 18 t.column "created", :integer 19 end 20 21 create_tab le "open_id_se ttings", :force => true do |t| 22 t.column "setting", :string 23 t.column "value", :binary 24 end 25 end 26 end
ちなみにオリジナルのプラグインが生成したマイグレーションコードはこちら。
1 create_table :open_id_as sociations , :force => true do |t| 2 t.column :server_url , :binary 3 t.column :handle, :string 4 t.column :secret, :binary 5 t.column :issued, :integer 6 t.column :lifetime, :integer 7 t.column :assoc_type , :string 8 end 9 10 create_tab le :open_id_no nces, :force => true do |t| 11 t.column :nonce, :string 12 t.column :created, :integer 13 end 14 15 create_tab le :open_id_se ttings, :force => true do |t| 16 t.column :setting, :string 17 t.column :value, :binary 18 end
open_id_se
は不要になって、open_id_no
の
内容が変わります。
昨日RubyGemsを1.0.0にアップデートしたところ、
require_ge
が使えなくなってしまったため、
内部でrequire_ge
を使っているGemが使えなくなりました。
かなり前から移行措置が取られていたため、
使えなくなったGemはほとんど無かったのですが、
一個だけ、ruby-openi
その結果、愛用していた
restful_op
ruby-openi
しかし、アップグレードしないわけにもいかないので、
restful_op
すでに同じ問題に取り組んでいる方がいらっしゃいましたら、 喜んでご協力いたしますのでご連絡いただけるとありがたいです。
連絡先
遂にリリースされましたね。
Ruby-1.9.1
Release 1.0.0 fixes several bugs.
RubyGemsのバージョンアップを行うためには、 通常のGemパッケージとは違い、以下のような コマンドを実行する必要があります。
1 % sudo gem update --system
今年の年末はいろいろと新しくなって、ユーザとしては楽しいですね。 開発者の皆様、お疲れ様です。
本日、DNSサーバの設定の問題により、本ブログにアクセスできなくなる 障害が発生しておりました。
現在は復旧しておりますが、設定が反映されるまで 今しばらくアクセスが出来ない状態が続く可能性があります。
ご迷惑をおかけいたしますが、 もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
Twitterで話題になってたのでちょっとやってみたのだけれど、
MyMiniCity
なにやらSimCityを髣髴とさせる画面なのですが、 特に何か操作できるようなことも無く、町が発展するのを眺めているだけ。 メッセージボードみたいなのがあって、一応そこでコミュニケーションは 取れるみたいですね。
自分が作った町のページに人が訪れてくると、町の人口が増える 仕組みらしい。これは良いアイディアだなあ。
前から思っていたけれど、簡単なアプリケーションを作ったり、 とりあえずアイディアを動く形にするためには、MySQLを使うよりも Sqliteの方が向いていると思います。
そんな人には、今回のRailsのアップデートは嬉しいかもしれません。
So I believe that for anyone reading this blog, Rails 2.0.2 is a must-have upgrade. Just watch out for the new default to SQLite3 instead of MySQL for new applicatio
ns.
というわけで、Rails-2.0.
See Also
更新履歴
Rails勉強会@東京#25 に参加してきました。
今回は、勉強会終了後に 東京と関東Rubyの忘年会2007 とmergeされるという事で、普段よりも参加者が多めでした。 賑やかで良かったです。
流れとしては、
という感じでした。
ランチ懇親会
shachi さんやYuumiさんとe-mobileの スピードテストをしつつ、 The Rails Way や Advanced Rails Recipes がRails 2.0対応していて良さそう、というような話をしていました。
それからSimple DB面白そう、という話もしたような気がします。 まだリリースされてないのですけど、出たら使ってみたい。
DBの話
西さんを捕まえて、第七正規形とか、Rails 3.0に必要なのはなん だろうというような話をしていました。
User.find :all, :condition
みたいなのは簡単に記述出来るけど、:deleted => not nil
な条件を指定したいような状況では、
:condition
とやらないといけない
ので面倒だな、という話から、nil
の補集合を表すような
記号の話になり、集合の切り分け方の話、最終的に第七正規形の話
への展開。
他、話した内容のメモ。
笹田さんによるRuby1.9の話
前回に引き続いて、キーノート的なセッション。 なかなかいい感じですね。笹田さん、次回もぜひ。 面白そうだったポイントとしては、
{foo: 'bar'}
でHash
User.find :all, limit: 10, order: 'created_at DESC'
とかできるproc{|a,b,&block| }
ブロック引数でブロックが取れるこの辺ですね。期待。