rubyforgeが落ちていたら
たまにRubyforgeが落ちていてgem installする事ができなくなっている場合がありますが、そんな場合には以下のミラーサーバが利用できるかもしれません。
ローカルにダウンロードしてから sudo gem install します。
たまにRubyforgeが落ちていてgem installする事ができなくなっている場合がありますが、そんな場合には以下のミラーサーバが利用できるかもしれません。
ローカルにダウンロードしてから sudo gem install します。
Railsにおけるrestful_au
その他、関連する面白そうなもの。
残念なことに、技術者がその技術だけで名前を上げることが出来るシステムは、世界中探してもない。つーか、世の中ってそんなものなのだ。
いまであれば、そんな事は無いと言えると思う。
金子勇さん、おめでとうございます。
技術だけで名を挙げるには、冒険家である必要があるのかもしれない。 本当に先鋭的で革新的な技術は、社会を不可逆的に大きく変更してしまうので、強い反発や抵抗もあるだろうから。
今日はお知らせです。
投稿百景
携帯百景に簡単に写真を投稿できるiPhoneアプリApp Store:
http://itunes.apple. com/WebObj ects/MZSto re.woa/wa/ viewSoftwa re?id=3298089 99&mt=8 プレスリリース:
http://ja.www.s21g.c om/release s/12
いつも使わせてもらってる 携帯百景なんですが、専用の投稿アプリがあったらもっと楽しいのに...ということで運営会社の株式会社16Lens様との共同開発でリリースさせて頂きました。
共同開発は初めてだったのですが、アプリ名や罫線絵文字キーボード等のアイディアをkimzoさんから頂きとても楽しく仕事をさせてもらうことができました。kimzoさんありがとうございました!
携帯百景には、「罫線絵文字」なるものがあって、ハートマークや晴れなど(21種類)をタイトルに含めることが出来ます。投稿百景では、罫線絵文字キーボードを用意し、簡単に罫線絵文字を入力することができるようになっています(上写真の右側)。
発売を記念して、10月6日から10月19日までの2週間、115円で販売します。
(その後は230円での販売予定)
「投稿百景」を末永くよろしくお願い致します。
お待たせいたしました。
アップデート申請が通り、本日よりiTunesストアにて地価2009バージョン1.1の配信が開始しました。
今回のアップデート内容は以下の通りです。
土地取引データについては、従来の3倍に増強し、都市部以外での地価推定精度を向上させました。また、都市部での取引データについても新しい情報に更新しました(全体的に値下がり傾向となっています)
See Also
FLTKをSnow Leopardでソースからインストールする方法をメモしておきます。
FLTK-1.1.9
1 % ./configure CC=/Develo per/usr/bi n/gcc-4.0 CXX=/Devel oper/usr/b in/g++-4.0 CFLAGS="-arch i386 -arch ppc -mmacosx-v ersion-min =10.4 -O3" CXXFLAGS="-arch i386 -arch ppc -mmacosx-v ersion-min =10.4 -O3" --enable-t hreads --enable-l ocaljpeg --enable-l ocalzlib --enable-l ocalpng --enable-q uartz --enable-g l=no
x86_64はまだうまくいかないみたいですね。
See Also
ちょっと前からGoogleDocs
以下のようなHTMLで、
1 <img src="http://chart.apis.go ogle.com/c hart?cht=tx&chs=1x0&chf=bg,s,FFFFFF00&chco=00000 0&chl=f(x)%3D%5Cint_ 0%5E%7Bx%7 Dg(t)%5C%2Cdt" />
こんな数式を埋め込む事ができます。
ちなみに下は拙作のFormulaによる数式。
See Also
iPhoneのアプリを作っていると、様々なframeworkを使う場面に出くわします。その際に、色々なインストールの仕方があるようなので、メモしておきます。
なんかあんまりないかなと思って割愛w
最近流行のMongoDBの内部で使われているデータ形式。
S-IDE では操作対象の要素を xpath で指定することができる。
コマンド | 対象 | 値 |
---|---|---|
click | xpath=//h2 |
対象要素を特定するこの機能は Element Locator と呼ばれ、 Selenium Core で提供されている。
1 BrowserBot.prototype.findElemen t = function(locator, win) { 2 var element = this.findEleme ntOrNull(locator, win); 3 if (element == null) throw new SeleniumEr ror("Element " + locator + " not found"); 4 return element; 5 }
従って、S-IDE の対象指定以外での場所、
例えば自作関数内や getEval の中などで使いたい場合には、
上記の findElemen
HP | 2703/2842 |
MP | 1413/1413 |
1 function isHpFull(percent) { 2 var path = '//tr[0]/td[1]'; 3 var hp = selenium.browserbot. findElemen t(path).split('/'); 4 var hp1 = parseInt(hp[0]); 5 var hp2 = parseInt(hp[1]); 6 return ((hp1 * 100 / hp2) > percent); 7 }
コマンド | 対象 | 値 |
---|---|---|
gotoIf | isHpFull(90) | skip_inn |
click | label=宿屋 | |
label | skip_inn |
関連として、Selenium 環境ではない状態の Mozilla で xpath を扱うには、
document.e
1 function xpath2text(path) { 2 var result = document.evaluate(path, doc, null, 7, null); 3 var item = result.snapshotIt em(0); 4 return item.innerHTML; 5 }
参考