19th Sat

為替手形3

今回は為替手形の仕訳の例題を見ていきたいと思います。

東京商店、大阪商店、名古屋商店の3つの商店があります。

東京商店は大阪商店に商品400,000円を売り上げ、代金は月末に受け取ることにした場合の、東京商店、大阪商店の仕訳は、

東京商店

借方貸方
売掛金400000売上400000

大阪商店

借方貸方
仕入400000買掛金400000

と、なります。

続けて、東京商店が名古屋商店から商品100,00円を仕入れ、代金は売掛金のある大阪商店宛ての為替手形を振り出し、大阪商店の引き受けを経て、名古屋商店に手形を渡した場合の、東京商店、大阪商店、名古屋商店のそれぞれの仕訳を見ていきます。

東京商店

借方貸方
仕入100000売掛金100000

名古屋商店から商品を仕入れたので、資産である商品(仕入)が増加します。 大阪商店への売掛金を名古屋商店への支払に回したので、資産である売掛金が減少します。

大阪商店

借方貸方
買掛金100000支払手形100000

東京商店への買掛金を名古屋商店に支払ったので、負債である買掛金が減少します。 東京商店が振り出した手形を引き受けたので、大阪商店が手形を振り出したことになります。手形はまだ決済されていないので、負債の増加となります。

名古屋商店

借方貸方
受取手形100000売上100000

東京商店から手形を受け取ったので、資産である受取手形が増加します。 東京商店に商品を売上たので、収益である売上が増加します。

さらに、手形の満期日になったので、名古屋商店は大阪商店に手形の代金を現金で支払ってもらいます。 その場合の大阪商店、名古屋商店の仕訳は、

大阪商店

借方貸方
支払手形100000現金100000

負債である支払手形が減少し、資産である現金も減少します。

名古屋商店

借方貸方
現金100000受取手形100000

資産である受取手形が減少した代わりに、資産である現金が増加します。

最後に、大阪商店は東京商店に300,000円(400,000円-100,000円)の買掛金があるので、その支払いを小切手でします。 その場合の、東京商店、大阪商店の仕訳は、

東京商店

借方貸方
現金300000売掛金300000

資産である売掛金が減少する代わりに、資産である現金が増加します。

大阪商店

借方貸方
買掛金300000当座預金300000

負債である買掛金が減少する代わりに、資産である当座預金が減少します。

posted by Png mari on Sat 19 Apr 2008 at 10:23

Rails 2.0 以降から導入されたCSRF対策のAuthenticityTokenですが、 JavaScriptからこれを取得する方法のメモ。

   1  $$('input[name="authenticity_token"]')[0].value

Ajax.Request等で呼び出す場合のお供に。

posted by Png genki on Sat 19 Apr 2008 at 09:46

結論:svn/dav, svn/dbの権限変更が必要

下記の二つのDIRにapacheを動かしているユーザにオーナー権限を与えます
/usr/local/svn/dav #activity databaseというものらしい
/usr/local/svn/db #transactionログなどか

   1  # chown www-data:www-data -R /usr/local/svn/db
   2  # chown www-data:www-data -R /usr/local/svn/dav

エラーの内容など

   1  $svn ci -m "test"  
   2  svn: Commit failed (details follow):  
   3  svn: Can't create directory   '/usr/local/svn/db/transactions/1128-1.txn': Permission denied  

→ chown www-data:www-data -R /usr/local/svn/db

   1  $svn ci -m "test"
   2  svn: Commit failed (details follow):
   3  svn: Can't open activity db: APR does not understand this error code

→ chown www-data:www-data -R /usr/local/svn/dav

Refs

http://svn.haxx.se/users/archive-2005-10/0084.shtml
http://svn.haxx.se/users/archive-2004-02/1350.shtml

posted by Png satoko on Thu 17 Apr 2008 at 15:58

いつも忘れるのでメモ。

mailerオプション

script/generate mailer class_name method_name

   1  $ rails -v
   2  Rails 2.0.2
   3  $ script/generate mailer TestMailer welcome
   4        exists  app/models/
   5        create  app/views/test_mailer
   6        exists  test/unit/
   7        create  test/fixtures/test_mailer
   8        create  app/models/test_mailer.rb
   9        create  test/unit/test_mailer_test.rb
  10        create  app/views/test_mailer/welcome.erb
  11        create  test/fixtures/muji_mailer/welcome
viewは*.erb形式なんですね。

添付とbodyにURLを追加する時の注意

  • URLをbodyに渡すにはurl_forが使えます。
  • attachmentはメソッドなので@はいりません(ココはまりました)。
  • ファイルを複数添付の時はattachmentを複数回呼べばOKです。
       1      @body = {:sender => "satoko",
       2        :message => "welcome",
       3        :s21g_url => url_for(:host => "www.s21g.com", :controller => "top", :action => "index")
       4      }
       5  
       6      attachment :content_type => "image/png",
       7      :body =>  File.read("an-image.png"),
       8      :filename = "test.png"
       9  
      10      attachment :content_type => "image/png",
      11      :body =>  File.read("an-image2.png"),
      12      :filename = "test2.png"
    

generatorのmailerヘルプ

下記でコマンドでヘルプが表示できます

   1  $ script/generate mailer --help

Refs

http://wota.jp/ac/?date=20050731
http://rails-recipebook.g.hatena.ne.jp/rrbk/?word=*%5BMail%5D

posted by Png satoko on Thu 17 Apr 2008 at 11:14

サーバ移転作業を行っております。

移転作業中、しばらくの間、サービスが不安定になる可能性があります。

ご不自由をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

posted by Png genki on Wed 16 Apr 2008 at 16:46
posted by Png genki on Tue 15 Apr 2008 at 15:27

ちょっとActiveScaffoldを使う機会があったので自分用にメモ。

まずは配布サイト。

インストール方法。

   1  % ./script/plugin install http://activescaffold.googlecode.com/svn/tags/active_scaffold

利用レポート、チュートリアルなど。

ActiveScaffoldの前身であるAjaxScaffoldGeneratorはGemで提供されていたのですが、ActiveScaffoldはプラグインのみの提供。

posted by Png genki on Sun 13 Apr 2008 at 20:33 with 1 comment

Railsで利用可能なGeneratorを設置可能な場所について、優先度が高い順に紹介します。

  1. RAILS_ROOT/generators Railsアプリケーションのルートに設置。意外と知られていない気がします。
  2. vendor/plugins/*/generatorsもしくはvendor/plugins/*/rails_generators よくあるGeneratorプラグインの構成ですね。rails_generatorsでも良いというのはあまり知られていない気がします。
  3. ~/.rails/generators ユーザのホームディレクトリの下にユーザ固有のGeneratorを設置できます。 これもあんまり知られてないのではないかと思います。
  4. *_generatorという名前のGem。login_generatorとか、Gemとして提供されているGeneratorですね。これはそこそこ知られていると思います。

RailsのGeneratorは、コード生成の仕組みとして意外と汎用的なので、Generatorがもっとカジュアルに使われるようになると、3の使い方のように、自分用Generatorとかを置きたくなることもあるかも?

See Also

posted by Png genki on Sun 13 Apr 2008 at 12:35 with 1 comment

Generatorプラグインを作る方法はこちらの 「Generatorプラグインの作り方」 を参照していただくとして、今回はGenerator Gemの作り方を紹介します。

Generatorの実装自体は、基本的にはプラグインと同様でOKです。 Generatorプラグインの場合、 vendor/plugins/foo_generator/generators/foo/ 以下にfoo Generatorを置くのですが、Generator Gemの場合は foo/以下をそのままGemのルートディレクトリに持ってきます。 つまり、以下のような感じのファイル構成になります。

   1  [GEM_ROOT] % ls
   2  foo_generator.rb templates/ README.txt

注意すべき点は以下の二つです。

  • Gemの名称はfoo_generatorでなければならない。これは、RailsがGenerator GemをLookupするのにGem名のパターンマッチを行っているからです。
  • foo_generator.rbの先頭で、Generatorの既定クラスの定義をrequireする。例えば、Rails::Generator::NamedBaseの派生Generatorを作るのであれば、先頭に以下を加えます。
       1  require "rails_generator/base"
    

あとはGemを作ってインストールすればOK。 ./script/generate -hを実行して、作ったGemが Installed Generators / Rubygems: の項に入ってるかどうか確認してみましょう。

posted by Png genki on Sun 13 Apr 2008 at 12:15

NewGem-0.22.2 を使って生成したGemの雛形で、config/hoe.rbのAUTHORに製作者名の文字列の配列を指定した場合に、rake packageでエラーが発生していたので、その対処法のメモ。

   1  $hoe = Hoe.new(GEM_NAME, VERS) do |p|
   2    #p.developer(AUTHOR, EMAIL)
   3    p.author = AUTHOR
   4    p.email = EMAIL

上記のようにp.developerを使うのをやめて、直接authoremailを設定します。そのうちNewGemか Hoe のどちらかが修正されると思いますが、とりあえず。

posted by Png genki on Sun 13 Apr 2008 at 11:28