coreを指定した場所に吐かせる
何らかの理由でcoreが行方不明になることがありますが、 以下のような指定を行うと、指定した場所にcoreを吐かせることができます。
1 # sysctl -w kernel.core_pattern= "/tmp/%h.%e .core"
最初から(core dumped) だけじゃなくて、dumpされた場所も表示してくれるといいんですけどね。
何らかの理由でcoreが行方不明になることがありますが、 以下のような指定を行うと、指定した場所にcoreを吐かせることができます。
1 # sysctl -w kernel.core_pattern= "/tmp/%h.%e .core"
最初から(core dumped) だけじゃなくて、dumpされた場所も表示してくれるといいんですけどね。
GoogleDocs
インストール
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使い方
動作環境
Firefox 3.0でのみ動作確認をしています。
ライセンス
ソースコードは http://gis
RubyGemsを使うときに、たびたびGemのバージョンを指定する機会があります。 '=', '>=', '>' などの等号、不等号は、対応するRubyのオペレータと同じような機能なのでわかりやすいのですが、'~>'についてはどういう意味なのか若干わかりにくい感じです。一応マニュアルにはこんな感じに書かれています。
'~>' は、悲観的(pessimisti
MySQLのbackupデータの復旧の際、掲題のエラーが発生したので、 対処法をメモしておきます。
このエラーに関する詳しい情報は以下のサイトにまとまっています。
とくに後者では、
段階 4: 非常に困難な修復
などと脅かされるのですが、my.cnfでInnoDB関係の設定が抜けている場合にも同じエラーがでるようです。その場合はInnoDBの設定を書き足せばなおります。
弊社で利用しているAmazon EC2のサーバ(インスタンス)に障害が発生したため、 今朝よりお昼頃までの間、サービスにつながりにくい状況が発生しておりました。 現在は新しいサーバ(インスタンス)に引っ越しを完了し、通常通りお使いいただける状態に復旧いたしました。
利用者の皆様におかれましては、 ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
gitを使っていてローカルでつけたタグを、リモートにpushする場合は、
1 % git push --tags
逆に、リモートのタグ情報をローカルに持ってくる場合は
1 % git pull --tags
これでok
今度は-std=c99の時にstrdupが使えなくて困ったので解決策をメモ。 以下のようなオプションをつけると良いようです。
1 -D_GNU_SOURCE
See Also
gccで-std=c99を指定した時に、filenoが利用できなくて困ったのですが、 filenoはC標準ではなくて、POSIXの関数なので、以下のようなオプションを指定する必要があるようです。
1 -D_POSIX_C_SOURCE=20 0112
See Also
ribmosaic を使うと、 blender からrib形式のファイルをエクスポートできるようになります。 ribmosaicのtar.gzをダウンロード後展開し、中にあるmosaic.pyファイルを scriptsディレクトリにコピーします。
1 /usr/share/belnder/s cripts
scriptsディレクトリは、 たとえば上記のような場所にあります。
あとは、blenderを起動して、メニューから "Render" -> "MOSAIC RenderMan(R) System" を選択すると、 以下のようなパネルが開きます。
Mosaic Settingsのタブから、レンダラを選んで、Export Directoryを指定し、(R)ender Current Frame/Pass
行末に|を記述するHamlの複数行記法が書きにくかったので、 Vimで整形出来るようにするための外部プログラムを作ってみました。
1 set fp=/path/to/haml_for matter.rb
して、visualモードで選択してgqで整形です。