macportsでvariantsを変更する方法のメモ
macportsでインストールしたパッケージのvariantsを後で変更したくなることがありますが、そのような場合には --enforce-
オプションが利用できます。
例)
1 % sudo port upgrade --enforce-variants git-core +svn
macportsでインストールしたパッケージのvariantsを後で変更したくなることがありますが、そのような場合には --enforce-
オプションが利用できます。
例)
1 % sudo port upgrade --enforce-variants git-core +svn
git submodule update
を行ったときに
1 fatal: reference is not a tree: dfae...
というようなエラーが出ることがありました。 これを解決する方法は、 submoduleのディレクトリに移動し、
1 % git reset --hard
で親ディレクトリに戻り、コミット & push
あとは普通に git submodule update
をすればok.
thor は rake に比べて、
というメリットがあり、お気に入りです。 前者はもしかすると 「いやいや task の方が DSL 風で...」 と人によるかもしれませんが、 後者が強力なのは異論がないでしょう。 例えば、Rails の db:create を例にすると、 環境を指定するのに rake では仕方なく RAILS_ENV を使っていますが、 もし thor であれば
1 class Db < Thor 2 desc "create ENV", "Create database for specified env" 3 def create(env = 'development') 4 ...
のように、引数の処理もデフォルト値の指定も、 ruby コードそのままで非常に直感的です。
でも、しばらく使っていると、
上記の desc 部分(usage, descprtion
http://git
これにより、以下のように記述できます。
1 class Db < Thor 2 desc "Create database for specified env" 3 def create(env = 'development') 4 ...
1 % thor list 2 thor db:create ENV = "development" # Create database for specified env
もちろん、従来の記法も利用可能です。 ユーザを増やして本家に取り込んでもらうと思うので、 よかったら使ってみてください。 バグ報告も大歓迎です。
で、こういう野良 github アプリはどうするんですかね?
とりあえず適当に clone して、complete-u
1 % gem install get_args
Firefoxのセキュリティポリシーの変更によるものなのかと思いますが、MacOSのFirefoxでGoogle Waveを使っている時に、 外部からのペーストが出来なくなたようです。 Wave内でコピーしたテキストなどはペーストできます。
TerminalでコピーしたものをWaveに貼り付けたりすることが結構あったので、 非常に不便ですね。 一応ChromeやSafariでは、まだ外部からのペーストができるようです。
CUDA kernelの引数で渡せるデータのサイズは sizeof(void*)*16
が上限で、それを超えるとエラー701(Launch exceeded resources)が発生します。
回避するためには、値渡しをしているものをメモリオブジェクト経由で渡すようにするか、そもそもメモリオブジェクトを17個以上使っている場合は、デバイスアドレスのポインタの構造体を用意し、その構造体をメモリオブジェクト経由で渡すと良いようです。
一方、OpenCLにはkernel引数のサイズに制約がないので使い易いです。 OpenCLのkernelで気を付けるべき点としては、kernel引数をfloat3* で受けると、cpuデバイスでは動くものが、gpuデバイスの場合おかしな挙動をするようになったりするので、避けた方が良さそうです。
autotoolsによるパッケージのconfigure時に、ar (ARで指定できる) のオプションは、
1 % ./configure AR_FLAGS={ar_options _go_here}
という感じに指定します。アンダースコアが入るのが紛らわしいですね。
N x Mのグリッドがあったとします。 自明ですが、マス目の数は N*M 個です。
これを K 個の長方形に分割することを考えるとき、 K 個の長方形の面積の差が高々 min(N, M) であり、各々の長方形の周の長さの和が最小となるような分割を行うアルゴリズムを求める。
Ohm を使っていると色々と不満な点が見えてきます
これは AR 脳というよりも、ARの洗練されたAPIと比べてしまうと、 Ohm の未成熟さが浮き彫りになってしまうためだと思います。
そこで、ARのメソッドをOhm上で使えるようにしたラッパーを作成しました。
http://git
1 % gem install ohm-arfreaks
1 require 'ohm' 2 require 'ohm-arfreaks' # これを追加 3 4 class Video < Ohm::Model 5 attribute :url 6 set :tags 7 end 8 9 Video.create!(:url=>"a") 10 Video.first.attributes 11 => {:url=>"a", :tags=>[]}
以下のメソッドが利用可能です (0.1.0 現在)
ARと比べると使えるメソッドは少ないですが、 これだけでも随分Ohmが快適になると思います。
例えば、redis はどこに DB を作っているかわかり辛いので
時々バックアップが欲しくなるのですが、
昔懐かしのar_fixture
1 File.open("videos.yml", "w+") do |f| 2 hash = Video.all.inject({}){|h,v| h[v.id]=v.attributes ;h} 3 f.print hash.to_yaml 4 end
あるアプリでは「Target terminated
@k_katsumiさんからは下記のadhocでget-task-a
実機デバッグでの注意点
http://numata.design ed.jp/ja/2 009/03/iph one-5.html 実機でInstrument
sが使えなくなったときの対処法
http://d.hatena.ne.j p/iphone_d ev/2008082 5/12196499 67
それで、色々調べてまわったのですが、よい方法が見つからず困っていたところ
You are not running the applicatio
n through Xcode when you do this. Start the applicatio n manually, then bring up Instrument s and connect to your device.
http://stackoverflow .com/quest ions/20328 34/memory- footprint- of-an-app- on-iphone
というコメントでした。この中ではActivity Monitorについての話だったのですが、Leaksも同じかも!と思ってぐぐったらありました!
Finding iPhone Memory Leaks: A “Leaks” Tool Tutorial
http://www.mobileorc hard.com/f ind-iphone -memory-le aks-a-leak s-tool-tut orial/
上記の方法だと、xCodeは関係なく、iPhoneとInstrument