vimouse Ruby会議2008 Editionリリース
Ruby会議2008の会場で利用するためにマイナーチェンジしたvimouse Ruby会議2008 Editionをリリースいたします。
以前のバージョンからの変更点
- vimouseモードへの切り替えHotKeyが、Ctrl+;から変換キーに変わりました
よろしくお願いします。
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Ruby会議2008の会場で利用するためにマイナーチェンジしたvimouse Ruby会議2008 Editionをリリースいたします。
以前のバージョンからの変更点
よろしくお願いします。
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http://drn
USではRailsCampという合宿みたいな、田舎で数日籠ってhackして遊んだりなんかするというのが流行しているようですが、田舎ではインターネットがないことも多く、それで共同作業したりなんかするのに困ったという経験からいろいろツールが出てきたみたいです。
インストールの手順(必要なgemとか)はDrNicのサイトにありますので、そちらを参照してくださいね。
http://en.
Chad Fowlerさんたちが作ったこのツール、ローカルでgitリポジトリを共有するツールです。
http://git
今度はJohn Barnetteさんが作ったpastejour。これはInternet(pastie)がなくても、コードのsnnipetを送れる仕組み。
http://git
さらにEvan Phoenixさんが、gemのサーバ機能を提供。誰かのローカルにあるgemを取ってこれるようになります。
http://git
Lachie Cox作。appをみんなで共有できます。
http://git
Aaron Patterson作。Growl(Macの通知バルーン?)の仕組みを使った、ローカルネットワークでtwitterみたいな感じ?のようです。
http://git
Lachie Cox作。上の通知を一覧にして表示できるアプリ。
http://git
最後のほうはMacオンリー。残念です... あとあと、USのギークたちはみんなでGuitar Hero3やったりするみたいですね...
rails tipsコンテストの流れで出会った記事。
http://sco
上記で紹介されていた「Use of to_param for cheap seo」というのを実践してみました。これはAmazonで以前から実施されているSEOなのですが、ARのクラスでto_paramメソッドを用意すればいいだけだったのでやってみました。(コントローラではparam[:id]でIDを取得できるようです)
1 class Article : ActiveRecord::Base 2 def to_param 3 "#{id}-#{headline.gsub(/[^a-z0-9]+/i, '-')}".downcase 4 end 5 end
一方、dummyパラメータを送ってもid=5の記事が見れてしまうという問題もあります:下記のどのURLを要求しても同じarticleが表示される。
http://mya
http://mya
http://mya
1 class Article : ActiveRecord::Base 2 def to_param 3 "#{id}-#{CGI.escape(title)}".downcase 4 end 5 end
FriendFeed
少し前まではやってなかった。
http://fri
workingwit
ex:http://www
一昨日昼くらいから、昨日の昼くらいまで使っていたのですが、結局cheap SEOはとりやめました。理由としては、
というわけで、サービス運営初期時でもcheap SEOは効果的ですが、すでに運営を開始して時間が経っているサービスには良くないですという結論です。
RSSを購読下さっている読者の皆様、ご迷惑をおかけしました...
Twitterで参加表明してる人の顔ぶれがおもしろそうだったので、 Erlang分散システム勉強会 に参加してきました。 以下にメモしてきたことを。
懇親会はなぜか検索系の話を。 それにしても最近話題が狭くなってきた。 もうちょっと統計とか関数解析方面のおさらいをしておかなくては。
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Rails-2.0以降に追加されたmigrationの記法についてまとめておきます。
t.<data_type>
という書き方が可能になった。
t.string :foo, :bar, :baz
のように併記もOKt.timestam ps
created_att.referenc es :foo
で foo_id
を追加。:polymorph ic => true
オプションをつけると、foo_type
カラムも追加される。
普段はDebianやUbuntuを主に使っているので、
たまにCentOSを使ったりすると、生活必需品のGNU screenで、
なぜか kill (Ctrl+a k
) や quit (Ctrl+a \
)
が使えずに、困っていたのですが、原因がわかったのでメモ。
単純な話で、CentOSのGNU screenパッケージの設定では、
/etc/scree
のなかで上記のバインディングが
無効化されてしまっているようです。
以下の部分を適当にコメントアウトすればOK。
1 #remove some stupid / dangerous key bindings 2 bind k 3 bind ^k 4 bind . 5 bind ^\ 6 bind \\ 7 bind ^h 8 bind h 9 #make them better 10 bind 'K' kill 11 bind 'I' login on 12 bind 'O' login off 13 bind '}' history
CentOSに慣れてないせいか、 あまり"make them better"になってない気がします。 quitが完全に使えないのは辛くないのかな。
Passengerを設定する手順のメモ。
sudo gem install passenger
1 # for Passenger 2 LoadModulepassenger_ module /usr/local /lib/ruby/ gems/1.8/g ems/passen ger-1.0.5/ ext/apache 2/mod_pass enger.so 3 RailsSpawn Server /usr/local /lib/ruby/ gems/1.8/g ems/passen ger-1.0.5/ bin/passen ger-spawn- server 4 RailsRuby /usr/local /bin/ruby
1 NameVirtualHost *:80 2 <VirtualHos t *:80> 3 ServerName foobar.com 4 DocumentRo ot /mnt/app/<app_name>/current/p ublic 5 6 (-- snip --) 7 8 <Directory /mnt/app/<app_name>/current/p ublic> 9 Options FollowSymL inks 10 AllowOverr ide None 11 Order allow,deny 12 Allow from all 13 </Directory > 14 </VirtualHo st>
あとはApacheを再起動するだけ。簡単ですね。
SVNリポジトリ上に存在する複数のブランチやtrunkの間で、 変更点をマージしたりする方法のメモです。
まず、これからSVNリポジトリをgit svn cloneすると言う場合は、以下のような オプションを指定して実行します。
1 git-svn clone http://svn.repos.com /foo -T trunk -b branches -t tags
これで、SVNリポジトリ上のtrunk, branches, tagsをGitのbranchとして全て取り込んだ状態でcloneが実行されます。
git-svnでcloneした既存のWorking copyが手元にあって、
そこに別なbranchやtrunkを追加したい場合は、以下のように.git/confi
1 [svn-remote"svn"] 2 url = http://svn .repos.com /foo/branc hes/bar 3 fetch = :refs/remo tes/git-sv n 4 [svn-remote "trunk"] 5 url = http://svn .repos.com /foo/trunk 6 fetch = :refs/remo tes/git-sv n-trunk
下の方が今回追加したものです。 あとは、以下のコマンドを実行してSVNからfetchしてきます。
1 % git svn fetch trunk
そうすると、以下のようなブランチが作成されます。
1 % git branch -r 2 git-svn 3 git-svn-trunk
ここから先は、普通にGitのbranchとしてmergeすればOKです。
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PassengerのPhusionから、「Ruby Enterprise
Ruby Enterprise
Edition is a drop-in, transparen t solution for improving your Ruby on Rails website's scalabilit y and performanc e, while decreasing memory usage.
Railsアプリの動作を高速かつメモリ消費を抑えることができるように チューニングされたRubyのようです。 こちら でtarballが配布されていますね。
以下のような特徴があるようです。
とのこと。Ruby自体に手を加えるというのは興味深いアプローチですね。