s21gブログが、記事の投稿時と記事を修正した時に Google Blog Search にPingを送るようになりました。
よろしくお願いします。
s21gブログが、記事の投稿時と記事を修正した時に Google Blog Search にPingを送るようになりました。
よろしくお願いします。
s21gブログの検索を Ubiquity から行えるようにしました。 Ubiquity commandのSubscribeは以下のページから行えます。
フッタのリンク「Ubiquity」からJumpすることもできます。
コマンドをインストールした後は、
Ctrl+Space
1 s21g-blog-search search word
コマンド名は省略可能(abbrev)なので、
1 s21g search word
s21g blogのubiquity commandを利用するためには、Ubiquityをインストールする必要があります。
See Also
今回はブログ左上に表示されるアイコンの設定の仕方について説明します。
ログインをしていただき、右上にあるsettingsをクリックします。
Accountの画面の左側にある灰色の長方形の下にある「Upload」をクリックします。
「blog.s21g.
わずかな時間の後で、画像が表示されます。
これでアイコンが表示されるようになります。
Rubyに複数の脆弱性が発見されました。最新バージョンへのアップグレードを推奨します。
ということで、EC2で使ってるRubyをruby 1.8.7 (2008-08-08
よろしくお願いします。
セキュリティ強化のために、管理画面のURLを若干変更いたしました。 管理画面での各種操作については、 特にこれまでと変わりなく利用できます。
ブラウザ上で管理画面を開いた状態にしている場合は、 お手数ですが一度開きなおしていただけますようお願いいたします。
いくつか要望をいただいていた、 コピー&ペーストする時に行番号は邪魔になるという問題を解決するために、 コピー&ペーストモードを実装いたしました。 ソース部分をクリックすると、行番号が隠れるようになります。 ソース部分の外をクリックすると元に戻ります。
以下テスト用。
1 class User < ActiveRecord::Base 2 has_many :comments 3 end
1 def foo 2 puts "foo" 3 end
一行テスト。
1 Hash.new({})
iPhoneやiPodTouchでホームのボタンに登録する時に利用される、
AppleTouch
iPhone/iPo
昨日ぐらいからdeliciousのBookmarkカウンターの画像が取得できなくなっていたのですが、このたびv2のAPIに対応することで問題を解決いたしました。
今までは画像を使っていましたが、今回はJSONPを使ってtotal_post
の値を取得しています。
以下のようなURLをSCRIPTタグで読み込めば良いようです。
http://fee
method
で指定したJavaScriptmd5
に関連づけられた情報(urlinfo)の配列が渡されます。
今回は一つ目のurlinfo
のtotal_post
をブックマーク数として表示するようにしました。
James Moore氏の sqlup を使って、従来のmusqldumpによるスナップショットの取得にくわえて、定期的にMySQLのバイナリログのバックアップを取るようにしました。
ログの取得間隔は1時間としています。 しばらく様子を見て調整する予定です。
今回の変更に際して、オリジナルのsqlupに若干修正を加える必要があったため、修正版をこちらに公開いたします。
よろしくお願いします。
使い方の追加です。
投稿した記事のタイトルをクリックすると、その記事のみが表示されるようになります。
その際のサイドバーに表示される「Menu」について説明します。
「Post New Article」は新しい記事の投稿画面に移ります。
「Edit This Article」は表示されている記事の編集画面になります。本文やタイトル、タグなどの修正、追加の際にご使用ください。
編集すると、編集した投稿時間は変更した日時に変わります。ただし、記事の順番は変わりません。
「Send Trackback」はトラックバックを送ることができます。「Ping URLs」の欄にトラックバックのURLを記入して、「Send Ping」をクリックしてください。
本文の長さは最大255bytesです。
「Back to Draft」は下書きに戻り、タイトルが灰色になります。「Edit This Article」で編集画面になるので、日付の横にある「Draft」のチェックをはずして「Post」をクリックすれば投稿は再び公開されます。
「Delete This Article」をクリックすると、本当に削除しても良いか尋ねる小さなウインドウが現れて、「OK」を押すと記事は削除されます。