BlueClothのソースをitemのbodyとして配信していましたが、 レンダリング結果を配信するように変更しました。

よろしくお願いします。

posted by Png genki on Wed 14 Nov 2007 at 15:06

yieldcontent_for の使い方の紹介。

Railsを使っていてありがちなのが、layouts/application.rb で共通レイアウトテンプレートを使っているときに、画面ごとに <head> の中身を変えたいという事。

そんなときは yieldcontent_for を使えばOK。

layouts/application.html.erb

<head>
  (- - snip - -)
  <%= yield :head %>
</head>

foos/bar.html.erb

<% content_for :head do %>
  <%= javascript_include_tag 'iepngfix' %>
<% end %>

こんな感じに、画面ごとに <head> に追加したい項目を書くことができます。

また、 content_for は、何度呼び出してもOKです。呼び出した順に追記されていきます。

<head> の中身のほかにも、サイドバー等の共通レイアウトにも使えますね。

posted by Png genki on Wed 14 Nov 2007 at 14:45
Contents
RSSの内容を変更しました
共通のテンプレートを使って画面ごとに異なる内容を流し込む
Comments
瀧内元気: MacOS版は以下にあります * [genki/ViMouse](https://githu... '23-1
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
瀧内元気: おお、チェックしてみます。thx! '11-12
overisland: Reeder for iPhone もこの UI を実装していますね。 '11-12
瀧内元気: その情報は見たのですが、以下のサイトによると、現在はまた必要になってるっぽいんですよね。 ... '11-12
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