Pryで過去の実行結果にアクセスするには、_out_
変数を配列のように使うことができます。
1 [1] pry(main)> "Hello, " + "world!" 2 => "Hello, world!" 3 [2] pry(main)> _out_[1] 4 => "Hello, world!" 5 [3] pry(main)> _out_[-1] 6 => "Hello, world!"
同様に、_in_
変数を配列のように使って入力文字列にアクセスできるようです。
1 [6] pry(main)> _in_[1] 2 => "\"Hello, \" + \"world!\"\n"
posted by
genki
on Tue 6 Mar 2012
at 11:35