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カリスマトリマーの友達がドメインをエクスパイアしちゃったからとヘルプ依頼。

一週間前から HP が見えなくなっているらしい。

他人に依頼していたので、コンタクト情報なし、リセーラーもわからない。

whois で見ると、レジストラはメルボルンIT。あれ、ここよく見るな。

連絡先のアドレスがなんと、XXXX@hotmail.com、これじゃ連絡こないわな(笑)

というわけでメルボルンIT の HP に行ってドメインを検索すると、小さく Renew のリンクが。

飛んでみると復活できそう。

メアドをなんとかしなくちゃいけないので相談しなくちゃ、と思いサポートコミュニティを見ると、Renewal の相談の嵐。

エクスパイアさせちゃうのは世界的なブームなのか(笑)というわけで早速投稿、朝一で返事がきた。

http://community.melbourneit.com.au/t5/Domain-Hosting/Domain-Renewal/m-p/11241

こういうサポートはほんとにありがたい。で、

https://www.melbourneit.com.au/document.php?handle=regkeyrecovery

このページからフォームをダウンロードして、ファックスかメールすればいいらしい。

あと、証人も用意する必要があるようだ。今夜に続く。。。かも

4/12 無事解決、よかった!。http://www.soup-spoon.com

posted by Face Saturn on Tue 8 Apr 2014 at 13:19

With optimization level other than NONE,

[ UINib nibWithNibName:... ]

and

[ NSBundle.mainBundle loadNibNamed:... ]

return nil when custom view class is instantiated only in the nib file.

In this case, there needs to be dummy instantiation code somewhere reachable or compile with optimization level NONE.

ugly...

posted by Face Saturn on Tue 8 Apr 2014 at 05:57

設定ー>プライバシーー>連絡帳ー>リクエストしたアプリ

で変更できる。変更すると、リクエストしたアプリは SIGKILL で殺される。 不許可方向は当然だが、なんと許可方向でも殺される。 なので、アプリ内でフォアにきたとき

   1  ABAddressBookRequestAccessWithCompletion
   2  
で再リクエストするようなコードは意味がない。アプリの起動時のみでいい。

posted by Face Saturn on Mon 7 Apr 2014 at 18:38
posted by Png genki on Sat 5 Apr 2014 at 23:38

以下のようにすればok。

   1  ffmpeg -i infile -t duration -ss from outfile

  • infile 入力ファイル名
  • duration 秒数
  • from 開始時刻(秒)
  • outfile 出力ファイル名
posted by Png genki on Wed 26 Feb 2014 at 12:40

   1  use local
   2  db.dropDatabase()

して

   1  # service mongodb restart

posted by Png genki on Fri 24 Jan 2014 at 17:28

こちらでは数年ぶりの更新ですね。

個人サイトは http://ysakaki.com/ 仕事では日本最大のパンケーキ専門サイト http://pancake.30min.jp/ を担当したり個人で 原宿パンケーキ速報 をやったりしています。

Mitaka.rbについては私の転職、転居に伴い休止しています。(が、pgcafeという受け皿コミュニティがあるからいいよね?と思っています)

posted by Face ysakaki on Wed 8 Jan 2014 at 18:28

正方行列 が冪零であるとは、ある整数 に対して (零行列)が成り立つことをいう。 が同じ型の冪零行列で を満たすとき、次を示せ。

(1)  は冪零

(2)  は冪零

posted by Face lvs on Thu 26 Dec 2013 at 20:18

 Passenger + Nginx でアプリケーションを起動しようとしたときに、下記のようなエラーが出ました。

   1  git://github.com/nzifnab/msgpack-rails.git (at master) is not checked out. Please run `bundle install` (Bundler::GitError)

 もちろん bundle install は実行済みです。msgpack-rails を使用するために、Gemfile に下記のような記述をしてあるのですが、色々調べたところ、Passenger が git からインストールした gem を認識してくれないようです。

   1  gem 'msgpack-rails', :git => 'git://github.com/nzifnab/msgpack-rails.git'

 bundle install --deployment で解決するという情報も見つけたのですが、これは vendor ディレクトリにgemを持ってくるため結構な時間がかかります。デプロイでは世代管理していて、デプロイ時に新しいディレクトリを作成してデプロイしているので、開発環境のサーバへデプロイするたびに時間がかかるのはちょっと困るので他の方法を探したところ、bundle package でOKという情報を見つけました。これはgemのキャッシュを vendor ディレクトリに持つもので、すぐに終わります。ただオプションで --all を指定しないと git 経由のgemをキャッシュしてくれないようです。

   1  bundle package --all

とすることで、git からの gem も見つけてくれるようになりました。

(参考サイト)deploying rails3 apps with bundler and phusion passenger: .bundle dir not found

posted by Png akanuma on Wed 25 Dec 2013 at 06:01

 今まではネイティブのクライアントへJsonでレスポンスを返していたのですが、新しいサービスを開発する際に、レスポンスをMessagePackにしてはどうかとクライアントサイドから提案があったので検証してみました。

 ちなみにリクエストまでMessagePackにすると、リクエスト内容が簡単に参照できなくなってデバッグや問い合わせ時の調査が大変ということで、今回はレスポンスのみに使う想定です。

検証用アプリ


 構成は下記の通りです。

  • Nginx
  • Passenger
  • Ruby2.0
  • Rails4

 今回の検証はJson圧縮とMessagePack圧縮の比較です。アプリはRails4で実装します。また、JsonはデフォルトのJSONクラスよりもoj(Optimized JSON)が早いということなのでそちらを使用しています。MessagePackの方はMsgpackRailsを使います。Gemfileには下記を追加します。

(参考) JSONの替わりに使ったOJが速い
(参考) MsgpackRails

   1  gem 'oj'
   2  gem 'msgpack-rails', :git => 'git://github.com/nzifnab/msgpack-rails.git'

 Controllerは下記のように実装しました。

   1  class StaticPagesController < ApplicationController
   2  
   3    require 'oj'
   4  
   5    after_action :testcompress
   6  
   7    respond_to :json, :mpac
   8  
   9    SERIALIZE_TEST_RESPONSE = {(省略)}
  10  
  11    def serialize_test
  12      respond_to do |format|
  13        format.json { render :json => SERIALIZE_TEST_RESPONSE }
  14        format.mpac { render :text => SERIALIZE_TEST_RESPONSE.to_msgpack, :content_type => 'application/x-mpac' }
  15      end
  16    end
  17  
  18    def testcompress
  19      response.body = ActiveSupport::Gzip.compress(response.body)
  20    end
  21  
  22  end

  • oj が追加されていると、MultiJSONによって自動的に oj が選択されるようです。
  • シリアライズするHashデータを SERIALIZE_TEST_RESPONSE として定義しておきます。
  • 処理内容としてはテスト用のデータをシリアライズして返すだけです。
  • また、今回はシリアライズ+圧縮を試すのですが、Rails側で圧縮した場合と、Nginxで圧縮した場合も比較してみます。Rails側で圧縮する場合の処理を testcompress メソッドに定義しておいて、after_action で gzip 処理を行います。Nginx側で圧縮する場合は after_action をコメントアウトします。

 検証方法としては、JMeterサーバを3つ用意して、100スレッドから上記APIへかけられるだけ負荷をかけてみるというやり方です。Nginxで圧縮するケースではHTTPヘッダマネージャでAccept-Encodingヘッダを設定する必要があります。また、Nginxの設定ファイルで下記の設定を有効にします。

   1  gzip_types text/plain text/css application/json application/x-javascript text/xml application/xml application/xml+rss text/javascript application/x-mpac;

 デフォルトでは application/x-mpac 以外が設定された状態でコメントアウトされていますので、コメントアウトを解除して application/x-mpac を追加してあります。

検証結果


検証結果は下記の通りです。

検証結果
種別圧縮サンプル数平均中央値90%LINE最小値最大値スループットKB/sec
JsonRails48626181618052002252258158.57306.30
MessagePackRails2713723173213565533889.051701.66
JsonNginx48824178517751988272206159.11393.07
MessagePackNginx33378324924827944661093.612395.42
MessagePack非圧縮34617524624627166101134.3319178.19

 Jsonの場合はCPUは常に振り切っている状態でしたが、MessagePackではCPUに余裕がありました。
 テスト結果のスループットとしてはMessagePack非圧縮のケースが一番速かったのですが、MessagePackのNginxでの圧縮の場合と大きな差はなく、実際のケースでは転送するデータ量を少なくすることによるメリットも大きいので、今回はMessagePackのNginx圧縮パターンを採用することにしました。

posted by Png akanuma on Sat 21 Dec 2013 at 18:28