ブロック引数を1つとるブロックつき関数を呼び出すときに
1 create_table do |t| 2 t.string :foo 3 end
ブロック仮引数を省略した場合、暗黙のうちにブロック引数に対する instance_e
1 create_table do |t| 2 t.instance_e val do 3 string :foo 4 end 5 end
色々と綺麗にかけるようになる気がします。
1 create_table do 2 string :foo 3 end
ついでに、省略されたブロック引数に $
とかでアクセスできると
1 [1,2,3].map{to_s}.select{$>2}
みたいな事ができて楽しいかもです。 ついでに case の値もこんなふうに
1 case price # <= この値を $ で参照したい 2 when $ < 5; #... 3 when $ < 10; #... 4 end
参照できるといいな。
posted by
genki
on Wed 31 Aug 2011
at 07:52