Postgresを使っている場合、新規にユーザを作成する場合には、ユーザ作成時にDB作成権限の付与の設定を行えるのですが、 あとからこれを変更する方法がわからなかったのでメモ。
1 # update pg_authid set rolcreatedb = true where rolname = 'username';
こんな感じでokのようです。
権限周りのSQLはRDBMSごとにまちまちで統一されてないあたりが、素のSQLが敬遠されてORマッパーが隆盛する原因かもしれないですね。
posted by
genki
on Wed 5 Jan 2011
at 19:36