下記のページを参考にしました:
http://wik
モデル(テーブル)毎にstepsを作成する
原則はそれでいく、ただし認証などは別stepsとして作ったほうがベター:
- employee_s
teps.rb - education_
steps.rb - experience
_steps.rb - authentica
tion_steps .rb:認証用
all_steps.
モデルstepsには必ずGiven-When -Then stepを作る
モデルをカバーするようなstepsファイルでは、下記のCRUDをカバーするようなGiven-When
- 作成
- 表示
- 更新
- 削除
各stepsでは@variablesを作成して、オブジェクトの状態を保持できる
コントローラで取得する@userを下記のようなstepで記述できます:
1 Give /^"(.*)"ユーザでログイン$/ do |login| 2 @user = User.find_by_login(login) 3 end
(注) 各stepで依存しあうことになり、再利用性が難しくなります
(注) 実際のログインシナリオはまた別にちゃんと記述する必要があります!
posted by
satoko
on Fri 23 Jan 2009
at 15:41