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WiredTigerが非常に素晴らしいのですが、設定ファイルが

  1. /etc/mongod.conf
  2. /var/lib/mongodb/WiredTiger.basecfg
  3. /var/lib/mongodb/WiredTiger.config

のように沢山あって結構ややこしいです。

基本的には 1. はmongodbの初回起動時だけ有効で、3. が次回以降の再起動で反映されるものになります。 さらに、mongodbを動かしたままWiredTigerの設定だけ変更したい場合は、 mongoのコンソールから

   1  db.adminCommand({setParameter:1, wiredTigerEngineRuntimeConfig:"c
   2  ache_size=8G"})

のように修正できるようです。パラメータ名は 2. のファイルの中身が参考になります。 これによって内部的にはWT_CONNECTION::reconfigureが実行される模様。

修正したら、次回来起動した場合に備えて 3. も書き換えておくと良いでしょう。

posted by Png genki on Wed 13 May 2015 at 03:43
Contents
mongodb-3.0以降のWiredTigerの設定を動的に変更する方法
Comments
瀧内元気: MacOS版は以下にあります * [genki/ViMouse](https://githu... '23-1
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
瀧内元気: おお、チェックしてみます。thx! '11-12
overisland: Reeder for iPhone もこの UI を実装していますね。 '11-12
瀧内元気: その情報は見たのですが、以下のサイトによると、現在はまた必要になってるっぽいんですよね。 ... '11-12
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