ruby.stを訪ねて
rabbitのソースコードハイライトをするために必要なruby.st
を探していたのですが、
各所でデッドリンクになっていたので、見つけたファイルの場所をメモしておきます。
http://sup
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rabbitのソースコードハイライトをするために必要なruby.st
を探していたのですが、
各所でデッドリンクになっていたので、見つけたファイルの場所をメモしておきます。
http://sup
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やっつけで作ってみました。
Gist上のJavaScript
USAGE:
まずは、Gist上でUbiquityコマンドをJavaScript
の場合、
がインストールページなります。
コマンド名は、name
パラメータで指定できます。
http://ubi
使えそうであれば、もうちょっとちゃんとしたデザインにしようと思います。
自分用にUbiquityコマンドを登録する場合は、Ctrl+Spacecommand-ed
コマンドを実行し、コマンドを実装するためのJavaScript
1 <link rel="commands" href="http://url-to-jsfile .js" name="タイトル"/>
このjsファイルは、'applicatio
上述のHTMLページを閲覧した閲覧者は、コマンドをインストールするかどうか質問され、Subscribeボタンを押すと購読画面に遷移します。 いまのところ、購読する気がない場合に「×」ボタンを押して無視しても、 次回訪問時に何度も確認されてしまうため、 Ubiquityコマンドのインストールページは、通常のページとは別に用意したほうがいいかもしれません。
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s21gブログの検索を Ubiquity から行えるようにしました。 Ubiquity commandのSubscribeは以下のページから行えます。
フッタのリンク「Ubiquity」からJumpすることもできます。
コマンドをインストールした後は、
Ctrl+Space
1 s21g-blog-search search word
コマンド名は省略可能(abbrev)なので、
1 s21g search word
s21g blogのubiquity commandを利用するためには、Ubiquityをインストールする必要があります。
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