LLfutureで講演いたしました
LLfutureこと、
Lightweigh
プレゼンで使った資料を公開いたします。
ファイル形式は自作のPuTTY用プレゼンテーションアプリ(Ruby製) のものですが、テキストファイルとして読めるようになっています。 プレゼンテーションアプリは、そのうちGitHubにUpします。
それでは、よろしくお願いします。
LLfutureこと、
Lightweigh
プレゼンで使った資料を公開いたします。
ファイル形式は自作のPuTTY用プレゼンテーションアプリ(Ruby製) のものですが、テキストファイルとして読めるようになっています。 プレゼンテーションアプリは、そのうちGitHubにUpします。
それでは、よろしくお願いします。
rabbitのソースコードハイライトをするために必要なruby.st
を探していたのですが、
各所でデッドリンクになっていたので、見つけたファイルの場所をメモしておきます。
http://sup
See Also
やっつけで作ってみました。
Gist上のJavaScript
USAGE:
まずは、Gist上でUbiquityコマンドをJavaScript
の場合、
がインストールページなります。
コマンド名は、name
パラメータで指定できます。
http://ubi
使えそうであれば、もうちょっとちゃんとしたデザインにしようと思います。
自分用にUbiquityコマンドを登録する場合は、Ctrl+Spacecommand-ed
コマンドを実行し、コマンドを実装するためのJavaScript
1 <link rel="commands" href="http://url-to-jsfile .js" name="タイトル"/>
このjsファイルは、'applicatio
上述のHTMLページを閲覧した閲覧者は、コマンドをインストールするかどうか質問され、Subscribeボタンを押すと購読画面に遷移します。 いまのところ、購読する気がない場合に「×」ボタンを押して無視しても、 次回訪問時に何度も確認されてしまうため、 Ubiquityコマンドのインストールページは、通常のページとは別に用意したほうがいいかもしれません。
See Also
s21gブログの検索を Ubiquity から行えるようにしました。 Ubiquity commandのSubscribeは以下のページから行えます。
フッタのリンク「Ubiquity」からJumpすることもできます。
コマンドをインストールした後は、
Ctrl+Space
1 s21g-blog-search search word
コマンド名は省略可能(abbrev)なので、
1 s21g search word
s21g blogのubiquity commandを利用するためには、Ubiquityをインストールする必要があります。
See Also
Rails 2.1より前では、Polymorphi
1 trackbacks= Trackback.all(:limit => 10) 2 Trackback.send :preload_as sociations , trackbacks , :trackbacka ble
このように、事後にpreload_as
技術評論社さまより献本いただきました。ありがとうございます。
今号で印象に残ったのはこんな感じです。
LLVM勉強会以来、バックグラウンドプロセスでずっとyak shavingしてました。
debian/etc
symbol `fstat64' is already defined
というようなエラーが出てしまったので、
色々解決策を探していたけれど、llvmをインストールする上では必要ない
ことに気がついたので、gcc-coreとgcc-g++のみソースからmakeしてインストールで完了です。
See Also
ruby-lang.
RailsでXMLリクエストのパースに使用されているREXMLに、DoS脆弱性が発見されました。XML entity explosion attackと呼ばれる攻撃手法により、ユーザから与えられたXMLを解析するようなアプリケーションをサービス不能(DoS)状態にすることができます。大部分のRailsアプリケーションはこの攻撃に対して脆弱です。
問題に対処するためのGemがリリースされているようなので、 以下のように対処しました。
1 # gem install rexml-expansion-fix
1 require 'rexml-expansion-fix'
また、RailsのPlugin Gemとして機能するものも作ってみました。
Gemをインストールした後、以下のようにconfig/env
似記述します。
1 config.gem 'genki-rexml-expansio n-fix', 2 :lib => 'rexml-expa nsion-fix', 3 :source => 'http://gem s.github.c om'
See Also
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このたび、出力形式が透過PNGになりました。 以下のように、背景色が白以外の環境でもお使いいただけます。
ブラウザがIE6の場合、透過PNGを正しく扱えないため、 従来の非透過PNGと同様の出力となります。 IEPNGFix 2等を使うことで、IE6でも透過PNGを扱えるようになるようです。
今後の方向性としましては、
等を予定しております。 今後ともよろしくお願いいたします。