検索エンジンbotのアクセスを検出するrack-turing-test
久々にrubygemsをリリースしました。
Rack::Requ
1 request.bot? #=> true or false
これだけ。
githubで検索してみたら、個別に実装している例がたくさん見つかったわりに、単体で切り出されているものがあまりなさそうだったので作ってみました。
久々にrubygemsをリリースしました。
Rack::Requ
1 request.bot? #=> true or false
これだけ。
githubで検索してみたら、個別に実装している例がたくさん見つかったわりに、単体で切り出されているものがあまりなさそうだったので作ってみました。
前回に続いてUI特許取得回避のための記事です。
Twitterアプリのタイムラインでプルダウンして指を離すと新着確認するUIがありますが、iBooksやPDFビューアなどのページ単位のナビゲーションをするアプリで、下図のように
できるとスムーズなページ送りができて便利だと思います。
UI特許取得を避けるために書いておきます。
クリック/タップでボタンを外した場合に、もう一挑戦してまた外れた場合、タップ地点の近くにあるボタンなどのUI要素をクリック/タップしたことにすると便利だと思います。
3回失敗、4回失敗するごとに、徐々に探索半径を広げていっても良いかもしれません。
deprecatedNSString.s
を使っている古いコードがあり、新しい記述に書き換えようとしたのですが、documentによると length 指定ができない NSString.s
を使えという指示しかないようです。
等価なコードで置き換えるとしたらこんな感じかな?
1 //[NSString stringWithCString:by tes length:len gth]; 2 [[[NSString alloc] initWithDa ta: 3 [NSData dataWithBy tes:bytes length:length] 4 encoding:NSUTF8Stri ngEncoding ] autoreleas e];
ARC使用でしたら autoreleas
は不要ですね。
productionconfig/env
あたりで
1 RAILS_DEFAULT_LOGGER = Logger.new("/dev/null")
すればok.
.rvmrc ファイルを置いておくと自動的に使用するRubyのバージョンを切り替えられるので便利ですが、デプロイ先で利用する場合に毎回 .rvmrc を信頼するか Yes/No? と聞かれるのが自動化と相性が良くないので、
1 % cd /path/to/.rvmrc 2 % rvm rvmrc trust
しておくとその後何も聞かれなくなります。
新しい地域Rubyコミュニティ Chiyoda.rb
千代田区周辺のRubyに縁のある企業に会場をお借りして定期的に会合を開催し、Rubyプログラマーの間で情報交換を行う場所を提供する事を目的としております。
株式会社万葉様のご協力により、第1回の会合を開催する運びとなりました。
Rubyistの皆様方におかれましてはお誘い合わせの上ご参加いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
SCSSよりSASSが好きです。 時々SCSSのことをSASSと呼んでるものがあって紛らわしいですね。
Rails 3.1では config/app
に
1 config.sass.preferred_syntax = :sass
と記述すれば SASS をデフォルトで使ってくれるようです。
Let's prefer the SASS :)
IKImageBro
現時点ではIBから背景色を設定することができないのですが、以下のようにすると背景色を設定できます。
1 [imageBrowserView 2 setValue:[NSColor clearColor ] 3 forKey:IKI mageBrowse rBackgroun dColorKey];
brew upgrade groonga
しようとしたら、以下のようなエラーが出てきました。
1 Error: undefined method `include?' for nil:NilClass
これはbrewのバージョンが古いのが原因らしい。
1 cd `brew --prefix`/Library/Contributio ns/example s 2 git clean -n 3 rm brew-upgra de.rb
して再挑戦したら上手く動きました。