SVNリポジトリ上に存在する複数のブランチやtrunkの間で、 変更点をマージしたりする方法のメモです。

まず、これからSVNリポジトリをgit svn cloneすると言う場合は、以下のような オプションを指定して実行します。

   1  git-svn clone http://svn.repos.com/foo -T trunk -b branches -t tags

これで、SVNリポジトリ上のtrunk, branches, tagsをGitのbranchとして全て取り込んだ状態でcloneが実行されます。

git-svnでcloneした既存のWorking copyが手元にあって、 そこに別なbranchやtrunkを追加したい場合は、以下のように.git/config ファイルに項目を加えます。

   1  [svn-remote "svn"]
   2    url = http://svn.repos.com/foo/branches/bar
   3    fetch = :refs/remotes/git-svn
   4  [svn-remote "trunk"]
   5    url = http://svn.repos.com/foo/trunk
   6    fetch = :refs/remotes/git-svn-trunk

下の方が今回追加したものです。 あとは、以下のコマンドを実行してSVNからfetchしてきます。

   1  % git svn fetch trunk

そうすると、以下のようなブランチが作成されます。

   1  % git branch -r
   2    git-svn
   3    git-svn-trunk

ここから先は、普通にGitのbranchとしてmergeすればOKです。

See Also

posted by Png genki on Fri 13 Jun 2008 at 15:50

PassengerのPhusionから、「Ruby Enterprise Edition」なる製品がリリースされたようです。

Ruby Enterprise Edition

Ruby Enterprise Edition is a drop-in, transparent solution for improving your Ruby on Rails website's scalability and performance, while decreasing memory usage.

Railsアプリの動作を高速かつメモリ消費を抑えることができるように チューニングされたRubyのようです。 こちら でtarballが配布されていますね。

以下のような特徴があるようです。

  • Passenger上でのRailsアプリのメモリ使用量を平均33%少なくします
  • 普通のRuby-1.8.6と100%互換性を持っています
  • きちんとテストされていて、非常に安定しています
  • 付属のインストーラで、Linuxのパッケージとおなじぐらい簡単にインストールできます
  • 普通のRubyと共存させることができます。100% self-contained, 0% installation risk!

とのこと。Ruby自体に手を加えるというのは興味深いアプローチですね。

posted by Png genki on Fri 13 Jun 2008 at 10:27
Contents
git-svnでSVN上の複数のブランチやtrunkを扱う方法
Ruby Enterprise Edition
Comments
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
瀧内元気: おお、チェックしてみます。thx! '11-12
overisland: Reeder for iPhone もこの UI を実装していますね。 '11-12
瀧内元気: その情報は見たのですが、以下のサイトによると、現在はまた必要になってるっぽいんですよね。 ... '11-12
tkawa: http://devcenter.heroku.com/articles/rails31_he... '11-12
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