Railsでcal-jp-holidayを使う
まさにバッドなノウハウだなと思ったので紹介。
1 $KCODE = 's' 2 require 'calendar/japanese/ho liday' 3 $KCODE = 'u'
こうしないとエラーが出ます。
まさにバッドなノウハウだなと思ったので紹介。
1 $KCODE = 's' 2 require 'calendar/japanese/ho liday' 3 $KCODE = 'u'
こうしないとエラーが出ます。
TokyoCabin
といっても非常に簡単で、上記リンクからLatest Packageをダウンロードしてきて
/usr/local
1 # ./configure --enable-d evel 2 # make 3 # make install
でOK。あとはRubyBindin
1 # ruby extconf.rb2 # make 3 # make install
でOK。tokyocabin
あとは、Rubyから
1 require 'tokyocabinet' 2 3 bdb = TokyoCabin et::BDB.new 4 bdb.open("somefile", 5 TokyoCabin et::BDB::OCREAT | TokyoCabin et::BDB::OWRITER) 6 7 # do work 8 9 bdb.close
等のようにして使えます。
EC2のインスタンスのイメージをバックアップする手順のメモです。 以下はEC2上のインスタンスにSSHでログインしての作業です。 まずは以下のようなコマンドでイメージを書き出します。
1 # ec2-bundle-vol -d /mnt -k /mnt/pk-XX XXXXXXXX.p em -c /mnt/cert- XXXXXXXXXX .pem -u <AWSのユーザID>
AWSのユーザIDはAWSの「Your AWS Profile」のページから参照できます。
XXXX-XXXX-
結果として、/mnt/の下にimage.mani
やimage.part
というファイルが書き出されます。
処理が終了するまでの間に、10分弱ぐらいかかったかな。 Have a coffee break!
続いてはイメージのS3へのアップロードです。以下のコマンドで先ほど生成されたファイル群をS3にアップロードします。
1 # ec2-upload-bundle -b s21g-ubunt u -m /mnt/image .manifest. xml -a <アクセスキー> -s <秘密アクセスキー>
アクセスキーと秘密アクセスキーはAWSのページで確認してください。 -bで指定した名前は、S3のバケット名になります。
こちらは2分ぐらいで終了。トータルで10分ちょっとですね。
最後に、ローカル環境から以下のコマンドを実行して、作成したイメージを登録します。
1 % ec2-register s21g-ubunt u/image.ma nifest.xml 2 IMAGE ami-8a789d e3
これによって、AMIを指定してインスタンスを起動できるようになります。
EC2onRails
.cap_compl
1 _cap () { 2 `cap -T | grep '^cap ' | sed 's/^cap //' | sed 's/ .*//' | sed 's/^/compadd /'` 3 } 4 5 compdef _cap cap
RaptのサブコマンドをZshで補完するためのスクリプトです。
.rapt_comp
1 _rapt () { 2 `rapt help | grep "^ [a-z:][a-z:]*" | sed 's/^ *//' | sed 's/ *.*//' | sed 's/^/compadd /'` 3 } 4 5 compdef _rapt rapt
何度か欲しいと思ったので書いてみました。
ちょっと昔のコードのRSpecをAutotest対応にした時の作業ログです。
script/spe
1 #!/usr/bin/env ruby 2 $LOAD_PATH.unshift(File.expand_pat h(File.dirname(__FILE__) + "/../vendor /plugins/r spec/lib")) 3 require 'rubygems' #追加 4 require 'spec' 5 #::Spec::Ru nner::Comm andLine.ru n(ARGV, STDERR, STDOUT, true, true) 6 ::Spec::Runner::CommandLin e.run( 7 ::Spec::Runner::OptionPars er.parse(ARGV, STDERR, STDOUT))
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勉強会参加者の皆様、昨日はお疲れ様でした。
今回は、事前に参加登録していただいた方々がほとんど全員お越しくださったようで、配布資料も3度増刷がかかる盛況ぶりでした。内容のほうも昨年のComet勉強会を彷彿とさせるような非常に濃い話が飛び交い、想定していた以上に勉強ができる会になりました。ありがとうございます。
全体的な振り返りとしては、大体以下のような次第でした。
非常に密度の濃い議論や意見交換ができたと思います。 内容の濃さという意味では、昨年のComet勉強会を髣髴とさせるものがありましたね。勉強会後の満足感は、参加者によるところが大きく、最高の参加者が集まった時点で今回の勉強会の成功は決まっていたといって過言ではないと思います。 ありがとうございました。
最後になりましたが、会場提供をしていただいたドリコム様、ありがとうございました。
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サーバ移行中で自動トラックバックがオフになってるのを忘れていました。Googleで探して見つけ次第手動で追加しています。
Rails 2.0 以降から導入されたCSRF対策のAuthentici
1 $$('input[name="authenticity_token"]')[0].value
Ajax.Reque
等で呼び出す場合のお供に。
サーバ移転作業を行っております。
移転作業中、しばらくの間、サービスが不安定になる可能性があります。
ご不自由をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
面白そうなものが色々出てきて、最近メモばかり書いてますが、今回は Google App Engineです。