acts_as_taggable_on_steroids はacts_as_taggableを強化したRailsプラグインで、非常に便利なので愛用しています。

しかし、find_tagged_withメソッドで OR を含む :conditions を指定すると、SQLの演算順序の問題で挙動がおかしくなります。 この問題を修正するには、以下のようにpluginコードを書き換えればOKです。

acts_as_taggable_on_steroids/lib/acts_as_taggable.rb

    def find_options_for_find_tagged_with(tags, options = {})
      tags = tags.is_a?(Array) ? TagList.new(tags.map(&:to_s)) : TagList.from(tags)
      options = options.dup

      return {} if tags.empty?

      conditions = []
      #conditions << sanitize_sql(options.delete(:conditions)) if options[:conditions]
      if options[:conditions]
        conditions << "(#{sanitize_sql(options.delete(:conditions))})"
      end

要は、オリジナルの :conditions を括弧で括って演算順序の問題が起きないようにしているわけですね。

posted by Png genki on Mon 5 Nov 2007 at 17:02

Railsの設定は、config/environment.rbのなかで、

Rails::Initializer.run do |config|
  # Settings in config/environments/* take precedence over those specified here
  config.log_level = :debug

というような感じに記述します。

アプリケーション側からここで設定した値を参照したいという場合に、その方法が提供されている気がしたので、Rails::Initializerのソースを探してみたのですが、そのような手段は用意されていないようでした。

Railsのコアを書き換えるプラグインを書こうかと思ったのですが、ふと以下のように書けば問題が解決することに気がつきました。

Rails::Initializer.run do |config| $rails_config = config

あとはどこからでも、グローバル変数の$rails_configを介して、Railsの設定情報にアクセスすることが出来ます。

posted by Png genki on Mon 5 Nov 2007 at 16:27
Contents
acts_as_taggable_on_steroidsでORを含むconditionsを指定すると・・・
RailsのConfigurationにアクセスする簡単な方法
Comments
dsjf: https://gist.github.com/6bf1bf2c3cbb5eb6e7a7 これ... '13-1
瀧内元気: おお、チェックしてみます。thx! '11-12
overisland: Reeder for iPhone もこの UI を実装していますね。 '11-12
瀧内元気: その情報は見たのですが、以下のサイトによると、現在はまた必要になってるっぽいんですよね。 ... '11-12
tkawa: http://devcenter.heroku.com/articles/rails31_he... '11-12
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