検索エンジンbotのアクセスを検出するrack-turing-test
久々にrubygemsをリリースしました。
Rack::Requ
1 request.bot? #=> true or false
これだけ。
githubで検索してみたら、個別に実装している例がたくさん見つかったわりに、単体で切り出されているものがあまりなさそうだったので作ってみました。
久々にrubygemsをリリースしました。
Rack::Requ
1 request.bot? #=> true or false
これだけ。
githubで検索してみたら、個別に実装している例がたくさん見つかったわりに、単体で切り出されているものがあまりなさそうだったので作ってみました。
kyotocabin
Gemfile
1 gem 'kyotocabinet-ruby', '~> 1.27', 2 :require => 'kyotocabin et'
buildが必用なgemをbundlerで管理するときに、 buildオプションを指定したい場合があります。 そのような場合には、
1 bundle config build.pg --with-pg-dir=/Libra ry/Postgre SQL/9.0
のようにgemごとにbuildオプションを設定することが出来ます。
この設定は ~/.bundle/
1 --- 2 BUNDLE_BUILD__PG: --with-opt-d ir=/Librar y/PostgreS QL/9.0
rake gems:unpac
などでvender/gem
以下にunpackしたgemとbundlerを併用したい場合があります。
最近では、locale_rai
こんな場合には、Gemfile にて
1 gem 'locale_rails', '=2.0.5', :path => 'vendor/gem s/locale_r ails-2.0.5 '
というように記述しておけば、unpack したgemを使ってくれます。 第二引数のversionは必須っぽいのでご注意。
古いRailsアプリをBundler仕様にする場合、
1 config.gem "foo", 2 :version => "0.0.1", 3 :lib => "bar", 4 :source => "http://gems.github.c om"
と等価なGemfileの記述方法は
1 source "http://gems.github.c om" 2 gem "foo", "0.0.1", :require => "bar"
で良いようです。バージョン指定をしない場合は第二引数を省略可。
Rubygemsが新しすぎると、掲題のようなエラーが出る場合があります。 とりあえず回避するには
1 # gem update --system 1.6.2
までダウングレードすればok
Rubygems-1
1 # gem update --system 1.7.1
Rubyスクリプト中から
1 require "hoge"
されている hoge
のソースを見てみたい時には、
1 vim `gem which hoge`.rb
すると見つけてきてくれます。
久々にRails関連の記事です。
vendor/gem
1 Unpacked gem *** in vendor/gems has no specificat ion file.
(*は適当なgemの名前)この場合、
1 % cd vendor/gems/*** 2 % gem specificat ion *** > .specifica tion
を実行すれば解決します。
しばらくGemをリリースしてなかったですが、gemcutterを使って
以下のようにすれば、rubygems.o
1 % gem push pkg/hoge-x.y.z.gem
rubygems.o